夏着物。
それは、浴衣ではなく。
それは、着る機会が少なく。
それは、涼しげに見えて、やはり暑く。
それは、透けて危なっかしく。
それは、でも、本当に素敵な物。
というわけで、ひめ吉さんの半衿、リベンジですー！
夏着物、半衿アップ（鏡越し）。
千鳥、見えたー！でも、もう少し、なんとかしたいな。
肝心なカルピスドットが見えてないー！
ま、見えないのは着崩れによるものですが・・・。
この夏着物、本当にお気に入り。
祖母の見立てにて。
全身像は、キッズと遊んだために、着崩れが激しいので、
割愛。
でも、白地にオレンジの花と緑の葉が爽やか～な一枚。
これを着ているときは、暑くても涼しい顔ができます。
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