工事の塀にはアートが描かれていたり、このように壁面緑化されていたり、様々な工夫がされています。
今年の夏のように異常な暑さでは、緑の維持も大変だったことと想像してしまいます。
工事現場の中が見えるように、窓をつけていることもあり、これは楽しいものです。また、工事の塀は高く、曲がり角では通行人どうしの衝突の心配があります。ということで、角を透明化した塀も見かけるようになりました。
農大稲花小の階段も、踊り場のところでは上がってくる子と降りてくる子が、お互いの気配を感じてぶつからないようにするために、工夫がされています。詳細は、また別の機会に。

