先週、今週と数回、世田谷キャンパスにお邪魔しているのですが、上を見上げるとヒマラヤスギやイチョウの木の大枝が、剪定されているのに気づきます。台風などで、枝が落ちては危ないので、大切なことだと思いました。
(ずーっと昔、正門わきのヒマラヤスギが倒れて、正門を塞ぎ、かつ、正門右側の2号館に枝が飛び込んでいたことを思い出しました。)
農大稲花小の子どもたちも、このキャンパスを通って登下校させていただいています。それだけに、キャンパスが安全に整備されているのを見ると安心し、感謝の気持ちが湧いてきます。
今日も、クレーン車で剪定作業をしていただいていました。
国際センターの脇はまだ工事中ですが、センター内では学生さんや近隣の方々が寛いでいました。