今日は、オランダ王国大使館チューリップガーデン一般公開に行ってきました。
チューリップは植物ウイルス研究者として、まず大切な植物です。とはいえ、チューリップバブルのお話はまた後日。
そして、もう一つ、オランダは、榎本武揚公が留学した国でもあり、また、東京農業大学が長く友好関係にあった名門ワーゲン二ンゲン大学(Wageningen University & Research)のある国でもあります。
大使館のチューリップや装飾は素晴らしく、素敵な時を過ごすことができました。(もちろん、ウイルス病のチューリップはありませんでした。)