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こんにちは。メンバーの倉田です。
早いもので今年もあと1か月ですね。
日に日に寒さが身にしみる季節と
なりました。体調は大丈夫ですか?

では、さっそく、今日のトピックにまいりましょう。
本日は、ズバリ「食文化」です。

わたしが、体験した、案外「舌見知り」?
なイギリスの小学校で体験したお話をしますね。

日本の文化を紹介するということで
派遣されたわけなので、当然そこには
「食文化」欠かせませんよね。

まぁ、百聞は一見にしかず
というわけで、何か日本の食べ物を
みんなで作ろうと思い立ったわけです。

で・す・が、特に調理室があるわけでもなく、
場所は、お昼時にはカフェになる
講堂だったので、火は使えません

そこで、思い立ったのが、
「おにぎり」です!
これなら、ラップ越しに握れるし、
手も汚れない!というわけで
わたしは、かなり自信満々でした。

でもね、今でこそヨーロッパではおにぎりが
人気だそうですが、10年前のイギリスでは、
なんじゃそりゃ?という程度の代物。

具材とかね、いろいろ考えたんですよ。
何が好きかわからないけど、でも
潮くさい海苔なんかは、受け入れられないと
あらかじめ知っていたので、海苔なしで、
ツナのマヨネーズ和えなら好きかなとか、
日本から持ってきた鶏そぼろなら食べてもらえるかしらとか。
きっと食べないと思うけど、一応文化だから
梅干は必須よね!とか・・・・

ご飯はホームステイ先から炊いてきて、
おまけに緑茶もポットに用意したりして
(かいがいしいわたしw)

ところが、見事、裏切られました
なんと、誰一人具材を使わず、
結局みんなただの「塩にぎり」。
あんたら、ツナサンドは食べるだろうーが
と、心の中で叫びつつ

しかも、その場で食べずに
家に持って帰るというではありませんか

おまけに、緑茶はイギリスの硬水には向かないようで
見事な茶色に変化し、どこが
「グリーンティ」なんだと突っ込まれる始末

散々な結果だったんです。

呆然と後片付けをしていたわたし。
声をかけてきたのは、たまたまたずねてきていた
栄養士の先生でした。

その方は、熱心にわたしの話を聞いてくれ、
また、梅干まで味見をしてくれました(チャレンジャーやな)。
「おいしいじゃない」って言ってくれましたが・・・。

その方が言っていた言葉が印象的でした。

イギリスの子どもたちはね、見たことないとか
知らない食べ物に関してはものすごく
警戒心が強いのよ


って・・・・。それにしてもね・・・。
確かに、日本の子どもだって
最近は偏食も多いらしいし、
食わず嫌いというのはよくあることですが、

舌見知りな子どもたちには
ちょっぴり残念な授業になってしまったのが
苦い思い出として残っています。

次回は、それでもめげずに
うどんを紹介したお話をしますね!

次回もお楽しみに