まず、アヤシイ問題のファイルを別フォルダーにコピーしました。
その数、12問!(公式実践LC+RC1000TEST4より)
まぁ、そんなもんです。
9割以上正解できる模試でも、勘ボックスには半分くらいチェックが入るものなので・・
で、この大半を放置していたがためにそのツケが回ってきたわけでして。
この際、克服に向けて徹底的に練習する予定でございます。

まずは、「テキストを見ながらのリッスン&リピート約5回」から始めてみます。

音源は全部で4分くらいありますので、機械的にやっても20分ほどかかります。


目指すゴールの1つは、テキストを見ずにオーバーラッピングができるようになること。
音楽風に「完コピ」と名付けましょう。

「完コピ」=「完全コピー」なので、よく聞こえない音も正確にマネをしなければなりません。
お手本にかぶせて言う時の「ズレ」も不可です。
イントネーションや強弱、音程の類もきちんとコピーしましょう!


200回公開テストを受験される方々の健闘をお祈りしております。




以下
ネタバレ注意




<memo>
・weren't イギリスは「うぁーんと」、他は、「うぁれんと」 warrantかと思った・・  知らなんだ カナダのおっちゃん
・they オーストラリア訛り ザイ (ゼイにも聞こえる・・)  早口オージー
・we're ワー と聞こえる *while we're here  わいうぁ~ひぁ~ と聞こえる イギリスおばちゃん
・there  「ネア」と言うことがある (ネアと言うつもりはないけど、舌の付きかたが浅くなる!?)
・ is going と聞こえると、to 原形と思ってしまう・・
・文によっては、are や has でイントネーションが高くなることがある (変な風に感じます)
・for  ファ という感じ
・construction contract  ムチャクチャ言いにくい!! ETSはこういうのばかりよく思いつくものだ・・
 細かく言えば、construction=
[kən] カン、  contract=[kάn] コン 
 さらに、
construction=[rˈʌ] 、  contract=[]  
・否定+付加疑問文に対して、No,+肯定文だけど否定の意味を持つ形容詞 で答えられたとき、「??」となる・・