こんにちは
スタッフJUNです
友美さんが多忙の為
なかなか過去のメルマガ記事を
アップする時間がとれないので
スタッフJUNが友美さんの許可をえて
代理UPさせていただきます!
この7年近く、新月だけにしか発行しない
メルマガのバックナンバー!
どうぞお楽しみください
=== 本日のバックナンバー ===
私は、この5年近く、毎日のように「音」を聴いています。
音叉の音やその他の楽器の音などその日の気分です。
小さい頃から「音楽」に慣れ親しんできたので
テレビ派より音楽派だったんです。
ただ、この5年、「音」を聴きはじめてからは、
不思議なくらい風邪などを引かなくなりました。
特定の周波数をフォーカスして聴いているから
意識も異なってきたのかもしれません。(*^^*)
さて
音が医学的に作用する効果として
♪ 血圧が下がる
♪ 免疫グロブリンAの生産が促進
免疫グロブリンAは、細菌やウィルス感染予防に役立ちます。
この冬の時期にはありがたいものです。
※マギル大学 Levitin博士による研究より
ただ、音が作用する不思議は、
科学では証明されていないのですが
まだまだたくさんあるんです。
「音」と「病気」が関係する?!?!
音叉によるサウンドヒーリングによる病気へのアプローチ。
ドイツでは、病院と音叉ヒーリングが一緒になっているところも多いのです。(by 医学的論文で発表されています)
この理論的見解としては、
★ 病気 ➝ 本来の機能のリズムが崩れる
★ 元気 ➝ 本来の機能のリズムで動いている
音叉の持つ特有の周波数を使って、
身体の器官や臓器にこの特有の周波数を共鳴・同調させ、
本来の機能を取り戻すよう働きかけます。
便秘なんかの人は、腸の動きが本来の機能のリズムでなくなっているんです。
もっといえば、腸の動きがゆっくりすぎるのかもしれません。
腸の音叉や、オームの音叉などを腸にあてれば、
本来の機能のリズムを取り戻し(本来の機能のリズムに同調・共鳴)
定期的にスッキリ!、なぁ~んて話は、もう数知れないくらい嬉しいお声をいただいております。
この辺までは、何となく理解しやすい科学的な部分ですよね。
ちょっと不思議なお話を今日はしましょう(*^^*)
ハイ、ちょこっとマニアックです。
苦手な人には苦手な話題ですが・・・(汗)
苦手だと感じたらこの後は飛ばして、新月のお願いごと見てください(*^^*)
じ・つ・は
どうやら病気は「魂」と関係する!
個人的、村山的見解では「どうやら」というより「確実に」
と声を大にしていいたいくらいなんですが・・・
いろいろな方がいると想うので・・・どうやらにします(*^^*)
スミマセン、、、魂とはなんぞや・・・
この話をすると一日以上お話することになるため
ちょこっと端折らせてください。ごめんなさい。m(><)m
魂が喜ぶ人生を送れている人は、病気にならないケースが多いという事実です。
もちろん、深い意味ですので、まったく病気にかからないというわけではないのですが
病気 = メッセージかも?!
身体がメッセージを送ってくれているんです。
元気な方にはわかりにくいかもしれませんが、
病気をお持ちの方は「魂が喜ぶ生き方ができているかな?」と心に手を置いて感じてみてください。
現実的に、魂の生き方に簡単に方向転換できればラクですが、そうできない時があることも事実です。
頑張っても努力しても報われないとき、矛盾することもあることも事実です。
それは、カルマといった問題も出てきたり、本当に奥が深いので、個人的にここではあまり文章化することは避けたいと想います。言葉は強烈に入ってしまうからです。
興味がある方は、お逢いした時にでも是非是非聞いてくださいませ(*^^*)
身体と魂の間には、それを繋げる役目のものがあります。
それは、「スピリッツ」といわれるもの。
人によっては「スピリトゥス」(ラテン語)を使う方もいます。
「スピリッツ」を元気にしていてあげる、心地良い流れにしてあげることが
実はとても大事だったりするんです。
身体と魂の架け橋となっている「スピリッツ」です。
「スピリッツ」の流れが良かったり、多く分泌されていたり、刺激されていると
魂からの声をしっかり身体が聴き取ることができ。動くことが可能になると病気としてメッセージが現れることがなくなると見解しています。
イギリスの医師であるリチャード・ブロックルズベリー、
彼は音楽が身体に与える影響に関心を抱き研究した一人です。
健康を保ち、若々しくいるためには、
スピリッツを常に新しいものにするとよいと論述しています。
じゃ~スピリッツを常に良い状態にするには?!?!
そう想いますよね。それが・・・
な・なんと「音」なんです!!!
「音」は、空気を浄化し、スピリッツを刺激するとのこと!!!
ただ、音程も大切です。
★ 低い音 ➝ スピリッツを打ち付け、圧縮し、濃密なものにする
★ 高い音 ➝ 希薄化し、引き裂いてしまう
じゃ~どうする?!?!
低い音と高い音の両極端の音を「協和音」で鳴らした音を聴くことで
「治癒力が高まる」とアゴスティーノ・ステファーニにより1695年に書かれています。
1695年にこんなことを論述されていたなんて・・・そこにも正直驚きました。本当にすごいですよね。
さらに、「歌うコト!」も肺の気圧を高め血液循環を早めるため
スピリッツを増大させる!!!とのことでした。
あちゃちゃ、ついつい長くなってしまいました・・・(汗)
マニアックな話をし出すとつい手と口が止まらなくなる村山です(汗・笑)
ワークショップもこんな感じで、いろいろしゃべりだしちゃうので
ぜひぜひ、タイミングが合いましたらぜひ村山に逢いにいらしてくださいませ♪
最後に
個人的な見解ですが、音程はあまり気にせず、
心地良いと感じる音を聴いていただくだけでも
この時期のインフルエンザなどの感染予防にも繋がりますから、
気楽に「音」を楽しんで聴いていただければ嬉しいです。(*^^*)
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