
先日、高尾山に登ってきましたよ
登りは、稲荷山コースで。下りは、一号コースでリフトの山上駅から高尾駅(中央線)と高尾山駅(京王線)に分かれたので、ハードそうな高尾駅を選択
頂上で食べようと朝からおにぎり
を作り、澄んだ空気
と紅葉
の美しさで美味しさ倍増
紅葉の時期だったので、頂上は人・人・人で。。。
想定して、頂上の手前の眺めの良いところで昼食をとり、穏やかな時間を過ごすことができました。山登りに魅力を感じてしまった今日この頃です

稲荷山コースに山登り初心者がTry



意外に道もしっかり作られてるじゃない


あら。。。なんとなく道が。。。まぁ、まだガードしてくれるものもあるし。。。

えっと。
ハイ、山登り満喫Ing

まずは腰をおろして。

どうや♪

おにぎりTiiiiime
雑穀米おにぎりなのだぁ

頂上は。。。人多し。。。うぅぅぅ。。。

せっかくなので、頂上でもおにぎりを食べたいと思い、一つ残しておいたのだぁ


日本の四季を味わう。紅葉は、美しい。

癒されたなぁ


みて。。。この八頭身。。。自分の影がウラヤマ。。。


帰りは、一号。ケーブルカーやリフトに乗る方々とゾロゾロ下山です。

しっかり、お願い事もして。南~無~


なぜ人混み嫌いの私が、この一号を選んだかというと。。。やっぱ、これでしょ
高菜おやき

人の集まるところに、ビジネスあり。ボーノボーノ


あら綺麗~


隊長!!!発見

焼きドーナツ先生じゃないのぉ

なるほど。ふむふむ。仏教の教え~十善戒(じゅうぜんかい)~


分かれ道は、高尾駅を選択


細い道~
前列の後を追い

落ち葉で道が見えない分、危険がいっぱい。


無事に駅到着


片道1時間半~2時間くらいでした
山では、行きかう人と挨拶を交わす。こんな普通なことが自然とできてしまえるのに、普段の生活では、難しい日本。考えさせられるものがありました。日本の自然ほど多くのものが含まれているものはない。その中には、宗教も、美術も、歴史も、文学も、潜在している---白洲正子(随筆家 1910-1998)
There is nothing in the world as all-encompassing as Japanese nature. Religion, art, history and literature are latent within it
矢野顕子さん ちいさい秋みつけた
矢野さんの素晴らしさは、これをみればわかるはずです。童謡までもこんなにグルーヴィーにしてしまう
ライブもいつもパワフルで元気をもらえますね。自由に飛びまわることを楽しむ小鳥さんのようなアーティストさんです
今週も素敵な一週間になりますように
南~無~