日本の彫刻家や画家として知られている。彼女の最大の特徴は、絵画の画面や彫刻の表面のみならず、見る者の視界を覆い尽くさんばかりの水玉のモチーフを使うことではないだろうか。合わせ鏡を用いて光やオブジェを無限に広がるように見せるインスタレーションなど立体作品も制作している。さらに、自分のアトリエで自らのドレスを創るなど、ファッションデザインや小説執筆などの活動も行っている。
今回は、80年代～90年代の作品が展示されていた。こんな絵も描くんだと、なぜかドキドキした。
そして、彼女の自分自身の全てを認めているところ、全て肯定的なところ、愛嬌といい、とても可愛らしかった。自分が天才的だとわかっている、自分が大好き、自分のすることは全て素敵である、良いエネルギーだ。
今日の一曲は、なんとなく彼女のＡＲＴの刺激を受けたので、この曲♪
今日も素敵な一日になりますように
