劇団ホチキス20周年記念

 
@あうるすぽっと
 
 
出演 : 小玉久仁子、富田翔、藤江れいな、渡辺和貴、後藤健流、片山陽加、三上俊、高田淳、松田彩希、愛純もえり、齋藤陽介、齊藤美和子、窪田翔、安島萌、あまりかなり、平岡かなみ、山本洋輔、加藤敦、山﨑雅志、成瀬隆典、岡本笙、遠田翔平、内村理沙
 
 
あらすじ : 舞台は港町。 

権藤良子は、任侠一家「権藤組」組長の妻。
しかし夫が病死ししたため女組長として「権藤組」をしきっていた。
良子の古くからの友人、野菊あけみの運営するスナック「スナックあけみ」が
ひょんな事から潰れる寸前に追いやられてしまう。
良子は、権藤組組員を従えて「スナックあけみ」の経営再建に乗り出す。 
組員の一人が、婚活支援事業に多額の助成金が出る事を発見。
架空の結婚相談所を設立し、助成金をだまし取る作戦を思いつくのだが、
良子は本当に結婚相談所を開くと言い出す。 
こうして、極道が運営する結婚相談所が動き出す。 
面倒な依頼主。権藤組のライバル組織「梅沢組」の陰謀。
暗躍する結婚詐欺師に港町の猫事情などが絡み合う。
良子は、そして権藤組はこの最大の危機を乗り越える事ができるのか!!

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役者さん目当てという軽~いノリでチケット取りましたw

とみしょー、渡辺和貴、みかしゅんのイケメン3人を同時に見られる機会、ステキ~☆ってw

実際、眼福でした♪

 

なのですが、舞台そのものがすごく良かった!!

特に、女性礼賛なセリフがあちこちにあって、惹きつけられました!

 

「女の体が丸いのはなぜだと思う?」

「どうして女だけが子供を産めるんだ?」

 

もう、これに対する答えで、涙出ましたよ。

 

絶対、女性の脚本家さんでしょ!って思ってたら、違いました。

脚本・演出の米山和仁さん、只者ではないですね。

終演後にロビーにご本人らしき方がいらっしゃいましたが、そんな変わった方には見えなかったし、

すごいなあと思いました。

 

普段見る舞台では、男性が闘う=守るべき者があるからとか、夢を追ってるからとか、男性目線なものが多いのですが、

この舞台では女性の気持ちに寄り添った部分がすごく良かった。

一方で男性は、だからこそちゃんと「大事なものを、女を守らなきゃならないんだよ!」って言われて、男気を発揮してて、

そこがめっちゃ格好よかった。

 

アニメとか色々なパロディ的なものが、そこここに散りばめられていたのは、すごく笑いにつながった部分もあるけど、

一歩間違うと「アレレ?」ってハズしかねなくて、もうちょい少なくてもいいような気が・・・・。

魔女設定はちょっと受け入れにくかったです;(ここは日本なので)

ま、でも、一種のファンタジーと思えば、OKですねw

 

 

今年初観劇のストレートプレイ♪

でも、歌うまな出演者さんが多くて、何度も出てくる歌を聞いてたら、ミュージカルっぽかったのが楽しかった~♪