先日、前楽を見てきました。



[作・演出]西田大輔 
[出演]青木玄徳 / 鈴木勝吾 / 早乙女友貴 / 斉藤秀翼 / 佐伯大地 / 伊崎龍次郎 / 内海光司 / 林田航平 / 山谷花純 / 村田洋二郎 / 長友光弘 / 松田凌 / 荒木宏文 / 大澄賢也 / 他 



西田さん演出で、殺陣がすごいという前評判通りでした。


こんなにたくさんの殺陣、久々に生で見ました。
いくらお芝居でも、細く尖った物を振り回すわけですから、ケガしないとも限らない。
なのですが、相当な速さと手数で、まあ見せてもらいました。



見てるうちに、幕末当時のお侍さんって、どのくらい打ち合ったのかなあ、と思いました。



時々挟まれるコミカルなセリフに、大笑いさせられたり、ぜんぜん眠くならず(笑)
(この頃、観劇中に眠気に襲われやすくて・・・)


でも、ちとつらかったのが、時間軸が、何度も過去(西南戦争)とそれより数年前の過去(戊辰戦争頃)を行ったり来たりしたこと。


同じ人物が、その時代ごとに立場とか違うから、それが時間を往き来することで、私的にやや混乱しました。



そのせいかわかりませんが、周りの客席からすすり泣きがだいぶ聞こえた時でも、私はそこまで感情は高まらず・・・・(^_^;)



力のこもった殺陣の数々にやられましたが、内容そのものにはやられなかった感じかな。。。

残念だなぁ。




どうも、ここのところ、冷めた視点で見てるなあ、舞台を。




ぜひとも、そんな冷静さを失わせられる作品に出会いたいものです。




つむ鴨ファンの方が気を悪くしたら、申し訳ない(-_-)

多分、年取ってくると、だんだん感情の柔軟性が失われるのですよ。

ほら、箸が転がっても可笑しい年頃、って言うでしょ。

あれの、逆だろね。