今年の大河、見てます?



私、見てるんですよぉ。



珍しい?!(笑)

周りにあまりいない?!



ええ、評判よろしくないですよねえ。

視聴率もイマイチらしいですよねえ。



でも、見続けてます。



正直、初回放映分見終えた時、「え?これが大河?何、どうしたの、これ?!」って思った。


おととしの「八重の桜」(綾瀬はるか主演)を見てたんですが、前半の戊辰戦争編は楽しくて、

後半に京都に行ってからは八重さんが鉄砲撃たないし、ややダレてしまったのですが・・・。


それ以上に、何も起こらない予感がした今年の大河。


どうする?見続ける?と思ってました。


そうしたら、ある日新聞に「花燃ゆ」についてコラム記事がありまして。

そこに、「これは一種の恋愛マンガとして見ればいい」みたいな内容のことが書かれてて。

お!!そうか!!

たしかに、幕末のイケメンに囲まれた素朴な女の子が主人公の少女漫画と思えば、見れなくないかな、と見る目が変わり。


そんなラフな感じで見出したら、続きが気になるわけですw

そう、多分大河っていうだけで、構えちゃってたんですよね、きっと。


主人公の文(ふみ)ちゃん(井上真央ちゃん)が、兄・虎次郎(伊勢谷さん)をたいそう慕ってまして。

しかも、気が強くてがんばり屋さん。

義理の兄(大沢たかおさん)との出会いあり。

いずれ結婚する久坂様(東出くん)ともめっちゃくちゃ印象的な出会いあり。

さらに、要潤や瀬戸康史も出てます。

高良健吾くんも出てきました。

明日は、佐藤隆太さんも出るようです。


虎次郎の長兄・梅太郎(原田泰三さん)とお嫁さん(久保田磨希さん)のやり取りとか、楽しいし。


虎次郎がいろんなことをやらかすのだけど、それを受け止める家族。

悩む虎次郎。

でも、いろんなことを大きな視点で考えて、周りの者に道を照らす人でもあって。

この、虎兄さまがものすごく魅力的。




歴史好きとか、これまでのスタンダードな大河ドラマのファンの方には、なんだか物足りないんでしょうが・・・。

殿様と家臣のやり取りは少ないし、戦争シーンもまだないし(これから出るでしょうが)。




でも、私には楽しい!!

先週、文が高杉のことを褒めたら、久坂くんったらジェラシーの表情を顔に浮かべてましたね。


実際には、江戸末頃の人たちがこれほどまで現代っぽいとは到底思えないのですが、

逆にそういう脚色が楽しいのです。

違う時代の人なのに、妙に親近感が湧いて、キュンとくる時もあり。


知り合いに、こういう話をしたら、「じゃあ、朝ドラに近いのかな?」と言われました。

そう!そう!朝ドラっぽいの♪

時代背景はしっかりあるし、吉田松陰をはじめ歴史上の人物も出てはいるのですが、なんかノリが朝ドラ。


先週の回で、劇団ひとりさんが出てきたのですが。

のちに伊藤博文になる男。

でも、どうやら最初は小汚い商人だったようで。

それが、2度目に登場した時にナレーションで「何度もくりかえしますが、この男、後の初代内閣総理大臣伊藤博文」って言ってて。

この「何度もくりかえしますが」ってフレーズ聞いて、ブッって吹いたよ、私!!

ナレーターは、あの池田秀一さんだよ!!

あの声で真面目に言われたら、ほんと楽しいwww






ああ、明日はどんな展開なのかな?

1年間、飽きずに見れるといいな☆