【キャスト】 
汐見朔也:蒼井翔太 / 汐見琴音:阿澄佳奈(Wキャスト)
岳羽ゆかり:富田麻帆
伊織順平:大河元気
桐条美鶴:田野アサミ
真田明彦:藤原祐規
山岸風花:田上真里奈
幾月修司:本多章一
ファルロス:植田圭輔   他


@シアターGロッソ




本日マチネ。

女性主人公ver.の千秋楽を見てきました。


琴音役の阿澄佳奈ちゃん。

これが、初舞台だと最後の挨拶で言ってました。

めちゃめちゃ声がかわいい♪

歌わなくていいから、しゃべっててほしい。

この人の最後のご挨拶が、本当に重圧感じながら、座長としてすごくがんばったんだなあ、

っていうのが伝わってきて。。。

周りの共演者に「もう、いいかな?」って尋ねてから、泣き→号泣するという。

すごく、がんばってこらえてたのが分かって、思わずもらい泣き!

そんなあすみちゃんを囲むキャストの視線のやさしくて、あったかいこと!!

正月早々、すごくいいカンパニーの雰囲気を感じられて、観に行ってよかったです。


桐条先輩役の田野さん。

ハスキーボイスで、かっこよくて。セクシーで。

すごいステキでした。


ゆかり役、富田麻帆ちゃん。

相変わらずよく通るきんきんした声。

うん、でも、やっぱり上手い。

特に、ラスト付近でのお父さんへの想いを語るところ、思わず泣けたよ。

そういえば、去年のお正月も、「ダブルブッキング」で麻帆ちゃんを見たんだな、私。

なんだろ。麻帆ちゃんで明ける新年w


順平@元気くん。

この役があってよかった。

笑いポジション。

ともすると暗い内容な中、ホッとできるキャラクター。

でも、悩みもあるのよね。

元気くんに合ってる。


真田@ふっきー。ファルロス@植ちゃん。

どっちも、私にはおなじみのキャストさんで。

安心して見ていられる。

女性主人公を脇から支えているかのようで。

どちらも、役に応じて、声とか雰囲気とか変えるのがホント上手です。

真田の過去に何があったか、舞台では詳しく語られなかったから、すごく知りたくなりました。


風花を演じた田上真里奈ちゃん!

奏組でおなじみ、まりっぺ☆

彼女をとっても見たかったの。

役柄が、奏組の音子ちゃんにすごく似てて、びっくりした!!

いじめられっ子とか。

特殊な能力で、敵を倒すための的確な指示を出せるとことか。

ちっちゃくって、かわいくって、やっぱりラブリーだったわ。





舞台自体の感想。

ペルソナ4の舞台は、過去2作とも見てます。

設定とか、登場人物がまったく違うのね。

今回の方が、本人の深い悩み・苦しみを強調してて、ドラマとして面白かった。

とくに、人との関わり方とかが、今の10代のリアルな気持ちを映しているように思えた。

おばさんから見たら、「誰かの役に立たなくても、そこにいるだけであなたは十分大事なんだよ」とか、

いろいろ思ったけど。


映像を上手く活用してるのは、4と同様。


だけど、音楽は私としてはイマイチだったかな。

劇中の歌が、キャラの説明だったりするのは、ゲームをやっていない者には親切だったけど。

あまりにも、説明的すぎるような。。。


でも、さっきも書いたように10代の心情がセリフを通じて突き刺さるような(阿澄ちゃんも挨拶で言ってたね)、すごくいい内容だった。






ところで、スペシャルな席。

Gロッソの舞台上、中央に壇が設けられてて、その左右に10名ずつの客席があってビックリした!!

あんな使われ方、初めて見たよ。

あそこの席、至近距離だけど、見上げる感じだよね。


あと、重低音の音響が流れた時、席が振動して、臨場感あったわあ。

それ以外は、Gロじゃなくてもよくね?!と思ったけど、どうでしょう。