ご無沙汰しておりました。



仕事やら、その他諸々のことでネット時間がありませんでした。


マグダラで力尽きてたわけではありません(笑)

むしろ、その逆で。

マグダラで大笑いしてから、大いにパワーチャージできた感じでしたね。


で、今頃になってというか・・・。

マグダラ公演中からすごく思ってたことなんですが、今だに印象的だったと思うことを書いておきたくなりまして(笑)


何かと言うと、マルタちゃん♪

マルタちゃんというキャラクターを生み出してくれて、ほんとありがとうって気持ちが今回はすごくあります、私!!!

第一印象で、もうすごくかわいくて!

これ、初演のクララとか、2・3弾のセシルとかと並ぶわあ、と惹きつけられました。


でも、やはりそんなかわいこちゃんが発するあの笑い声!!!

「ヒーヒッヒッヒ」

このインパクトは、グレイスの「グフフフフ」を初めて聞いた時と同じくらい大きかったです(笑)


そして、太郎冠者、次郎冠者・・・・・アンナ冠者wのくだり!!!

お馬鹿さんなのか、利口なのか分からない破壊的な天然っぷりに、もうすっかり心奪われました。


さらに、どこに行っても「学校では二次関数を・・・・」とのたまうマルタちゃん。

ラブリーすぎる。


ここで、ふと思いました。

マルタちゃんは、もしや理数系女子?!

「狂言誘拐」という言葉を知らなかったマルタ。

二次関数の曲線がたいそう面白いというマルタ。

お母さんは私のことを大事じゃないのかな、と短絡思考なマルタ。

ああ、この子、あまり小説など読んでなくて、人の微妙な気持ちとかは読み取るのが苦手なのかな、と。


あ!なんか、セシルと対比的じゃない!?

小難しい本をいっぱい読んできたセシル。

純粋理性批判(カント)とか、思索的な文章から小説まで何でも読めちゃうセシル。

そして、セシルはマルタとは違ってめぐまれない悲しい生い立ち。。。

親の愛を知らず、大人の都合で動いてきた子。


彼女に比べたら、マルタはなんて恵まれた環境なんでしょう!!

でも、どんなに恵まれたお嬢様でも、悩みを持ってしまうのねぇ。

きっと、セシルならば、「素敵なご両親と一緒に暮らして、学校へ通えるだけで幸せよ、あなたは」とか言いそうな環境だものね。


だけど。。。

私、2回目に公演を見た時に、マルタがセリフなしで心情を表してるとこに、すごく魅かれたの。

それは、1幕でカミーナが歌ってるところ。

下手側でマルタが、歌に聴き入ってるでしょ。

体を少し揺らして、気持ちよくリズムに乗って。

でも、姪の誘拐の話が出てきたら、途端に顔が曇って、カミーナの様子をじっと見たり、うなだれたりするの。

そういうところに、初見時は気づかなかったんです;;

(もったいない><)


そうやって、マルタ中心で見ると、キュンとする。


このシーンは、マルタの芝居は2階席とかからだと分かりにくいだろうな。。。


ついでに他にも、何度か見てようやくはっきり分かった場面がもう一つ。

ソムリエのロドリゴが、皆が寝入ったテーブルから、何か細長いものをさっと取り出して隠したでしょ。

あれ、最初、コルク開けるナイフかパン切りナイフか分からず。。。

2度目に見た時、やっぱりパン用だなと分かり。。。

そして、3度目にして、ああ、こいつはマルタちゃんに頼まれる前から誘拐をおのずから計画してたんだな、とようやく気付き。。。


う~~ん。

なんか、どちらもセリフがないシーンだから、ちょっともったいない気が・・・。

一言何かあれば違ったような・・・。

いや、私が見落としたりするから悪いのか?!


あ、最後はちょっとダメ出しっぽい話になってしまいましたねw

いや、好きな作品だからこそ。

さらによくなって、また楽しませてほしいと思うからです!!




マルタ嬢は、ぜひまたこの先もお目にかかりとうございます♪

私の中では勝手に、マルタちゃんはいずれイギリス留学して、そこではフレディ(帰国した)も登場する話をすでに妄想してます。

そしたら、英国旅行に来たセシルと、ぜひとも因数分解と資本論で対決してほしいものです♪

ほほほ。