まだ書き留めておきたいことがあります。




一番は、これ。

ルキアソロ。

背中を押すから~♪の歌詞と一護の動きが、ピタっと一致するとき感動する。

離れたところから押すしぐさのルキア。

そして、舞台前面中央の一護が、後ろ向きでふっと押されるのよね。

みんな、じーんとしたと思う。

だけど、私がさらに感動したのは、最後。
歌い終えて去り際のルキア!
一護の方を見つめて、微笑むの!
その表情が女神のよう!
え?!死神なのに!
ぐっときました。

というか、思えば客席通路を通りながら歌う表情が、もう一護の方を見ながら微笑みでしたよね。








一護については。

27日のアフタートークで、一番余裕あるのが康平くんだよね、と言われており。

ホント、お芝居を心から楽しんでるというか、そういう康平くんの様子が役に反映してた気がします。
一護って、現代っ子で、仲間思いの熱い奴だけど、あたふたするんじゃなくて、決めるときは自分のことをかえりみずバシッとキメる人なんだよね。

(原作をそれほど知らない私だけど、舞台の一護を見ててわかってきた。)

何回か見るうちに、ほんと、緊張感なくどんどん生き生きしてきてて、見ていて楽しかった。



複数回見てると、変なところばっかり注目しちゃうんですが・・・。

セリフない時にどんな様子なのか、とか気になっちゃう方なんです(笑)

特に、一護は、セリフがあまりなくても舞台上にいなくちゃならない場面とか多くて。。。

毛布にくるまってるところとか。

射真と遥華の二人のシーンとか。


そういう時、他の人たちの側で、最初は所在なげな一護だったように思うんですが・・・。

徐々に、一護ならこんな風に座っていそうだ、という存在感が出てきたように思います。

他の人の方をじっと見たり、うなづいたり、ただ黙って聞いていたりするだけなんだけど。

脚本にない=セリフのない部分って難しいと思うんです。

それが、主役らしさを出せてきたことに、ホントすごいなあと感心しました☆


最初の方で、ルキアが図で書いたスケッチブックを渡して一護に説明するところ。

あそこでも、ページを繰りながら「えっ?!」とか「ったく~!」っていう表情を一護がするでしょ。

あれも、千住の頃は遠慮してた気がするけど、クリエでははっきりと感情出してたもんね~。


そうそう、他にも。。。

射真に斬られた後に、苦しみながら、口をアウアウアウ・・・ってばくばくさせてるのが印象的でした。

本当に傷を負わされると、人間ってああいう表情になるのかもなあ、と思いました。


うん、とにかく、一護の法月くんは、どんどん細部まで表現力が豊かになっていった感じがして。

見ていて楽しかった。

一つのお芝居を続ける中で、これだけ成長できるっていうのは、観劇しにいく楽しみの一つでしたね。





ああ、また、すっかり長くなっちゃって・・・。

恋次編はまたあらためてかしら(笑)





ともかくも、こんなに終わってからのインパクトが大きい舞台。初めてです。

また見たい、続いてほしいという渇望が、ものすごいんです。ほんと。

しかたないから、こうして気持ちを書いているような・・・。

そうすれば、少し落ち着くかな、なんて。