昨日は特典ディスクを見たので、今日は本編を見ました。


1つ前の日記に書いた疑問をいだきつつ。。。

1幕目にて、確認。

クリッパラが落とした麻縄を、コバーケンが匂いを嗅いで誰のものか当てるというくだりw

そこでのコバーケンのセリフ。

「クリッパラ様がSMサークルで出会ったご夫婦が、マリア様のお知り合いで・・・。それが縁でこのお店に関わることになったそうなんです。」


だけど、黒海夫妻の名前は一切出てないわけで・・・。

でも、たしかにこれ聞いた時、それってピロシ&渚夫婦のことだよねぇ、きっと、と思ったよ。


なのに、忘れてたなんて><。

わずか数カ月前のことなのに;;

ま、この明言せず、匂わす辺りが、湯澤さんらしくて好き!!


ちなみに、前作のオリエンタルサンシャイン急行でのことは、今回の劇中にほとんど出てきませんね。

ただし、セシルが少女傭兵だという前作の衝撃の事実が、今回の話に大きくつながるので、そこは出てくるというよりも、前作がむしろ今回の前ふりだったかなっていうくらい関係してて面白いです。






本編ディスク、全部通して見ても、やっぱり面白くて、心底笑えて、そしてジーンときて。。。


でもね、でも。

実際に見に行くのとは違うなあ、とすごく思った。

見に行った時には、自分の席から役者の姿を目で追うでしょ。

だから、固定カメラで常にズームしている感じなの。

だけど、DVDは、左右や遠近色んな角度から撮影されたものが編集されてつながれている。

そんなの当たり前のことなんだけどね(笑)

ソフィーの屋根裏部屋が映された時、私はもっとこっち側から見たんだよなあ、とか思ったりして。

でも、3回見に行ってるから、全部自分も違う角度で見てるはずなのに、一番印象に残った日の角度が強く記憶されてるの。

おもしろいよね。


それと、人間の目って、いわばカメラの絞りが自由自在なんだな、って分かった。

DVDを再生してまず感じたのが、壁に貼られた絵とか、室内の家具調度品が、ものすごく目に入ってくるってこと。

だけどね、実際に見に行った時は、それほど見てなかったのね。

多分、ピントを浅くして(つまり、絞りを浅くして)、キャストの動きや表情をじっくり見てたんだろうなあ、と思う。

だから、DVDであらためて、こんなものが置いてあったのかあ、って発見したり。

それも、楽しい。

絵もロートレックみたいのがあったり、レオナール・フジタみたいのがあったり。。。

あ、こっちに大黒天みたいな置き物があるetc.

(美術史勉強してたんで、その辺つい気になるw)

余談ですが、アンナのセリフにある「退廃芸術展」ってナチス主催で本当にあったもの。

アーリア民族がなんとかっていう辺りの説明も実際の通りで、湯澤さんって色んなことに造詣が深い方なんだなあ、と思いました。






そして、アポロとセシルのシーンは、何回見てもいい。

本当にいい。

特典ディスクの方で、セシルが大きくなったって言ってたけど。。。

1年で背がでかくなったのか?サトちゃん?!

そんな風には見えなかったけど。

いつも通りのかわいいセシルだったけど。

前作のDVDとも比べて見なきゃ。





コバーケン幕間ショー。

DVDであらためて見ると、美しくないなwww

耽美でムーディな世界観の幕間としては、違和感かも。

もう、この3作目で終了させた方がいいと思う。

コバーケンは大好きだから、ずっと執事として仕えてほしいとは思うけどw





さあ、月曜日にイベント申し込みの往復ハガキ、買わなきゃ☆