昨日は、ラストゲームを見てきました。

初Dステ☆

見知ったキャストたち。

みんな、すごく熱っぽい演技で、身体も、めいっぱい使って動いてました。

特に印象的だったのは、それが戦時中の若者たちの話ってこと。

最後に、学生たちのその後がナレーションで語られたけど、特攻隊員になった人が多かったことに、あらためて驚きました。









ところで、話題がまるで変わるのですが、最近すごく心に残ったことが、一つ。


湯澤さんのブログ更新を読んだのですが。。。

すごく印象深い。

要旨はこんな感じ。

マリアさんの動員数が伸び、制作費が増え、それにより以前は無理なことが可能になったりしている、と。

そして、そんなエンターテイメント性の大きい作品作りは、実は元々湯澤さんがやっていた方向性と違うそうで。。。

小劇場系の方の中には、エンタメ系を目指すことを馬鹿にする人もいるが、湯澤さんは、むしろエンタメ性の高い分野にあえて乗り込んで行って、「中から浸食していく」方向性を選んだそう。

「自由を得るために戦っている」んだ、とも書いてあった。


この話、実に印象深いんです。

何が、そんなに引き付けられるか、って。

私がとても好きな昔の画家がいるんですが、その人と重なるんですよ!!


その画家は、小じんまりと自分の趣味のためだけに描くような人ではないんです。

むしろ、あえて、当時(官制展覧会が最も権威があった時代)の大きい画壇に、乗り込んで行って、他の人がやらないような個性的なテーマのものを出品したんです。

画風は古典的でも、テーマが突飛だったりするので、賞賛よりも批判の方が多かったかもしれません。

だけど、そんなことはものともせず、主義主張を貫いていきました。

でも、その一方で、生活のために小品を量産して、画商や文壇とも仲良くなっていきましたし、パトロンも見つけていました。

芸術って、なんか、崇高で別世界な感じがするけど、まずはやはり食べていけなければ、肝心の描きたいテーマを世に示すこともできないんですよね。

そんな泥くさくて、人間的な部分が、とっても好きなんです。


そして、ジャンルも時代も全く違うけど、なぜか湯澤さんの言ってることを見てたら、すごくこの芸術家を思い起こさせられました。。。。。

こんなこと、ご本人に言ったら、違うと言われちゃいそうだけど・・・・・。

でも、自由を得るための戦い・・・なんだか分かるなあ、と。






はあ、真夜中なので、とりとめない文になってしまった;;