土曜日、昼・夜2公演を見て来ました。
@紀伊國屋ホール。
【キャスト】
Kimeru、松原 剛志、美羽 あさひ、中塚 皓平(D☆D)、ヨウスケ・クロフォード
※紅葉 美緒/※鯨井 康介(※ダブルキャスト)、廻 修平、藤岡 理沙、松本 なお
鈴木 花奈、石毛 美帆
安藤 亮司
【あらすじ】
舞台は2015年。
世界は、次第に第3次世界大戦が始まるかの緊張が高まっていた。
そんな中、幼友達で作った4人で作ったバンドは、念願のメジャーデビューを目前にしていたが、国会では徴兵制度が復活してしまう。
メンバーの一人は、リーダーの妹との結婚を約束していたが、家庭の都合で兵隊に志願することになる。
念願のデビューも取りやめ、恋人とも別れ、初めて戦争に向き合う若者達。
バンドを解散する記念にと、最後のライブを始めると大きな落雷がおき、4人とも1990年にタイムスリップしてしまう。
そこは、バブル経済に狂っている東京。
テレビゲーム、携帯電話が普及し始め、世の中が大きく変わろうとしていた。
そして誰もが、この活気が永遠に続くと疑わないで浮れている。
そんな中、偶然にも交通事故で死んだと母から知らされていたリーダーの父親に出会う。
父親は経済学者で、世界経済が崩壊してヒットラーが出現した、第2次世界大戦の前と、今の世界情勢が似ている状況だと警告するが誰も耳を貸そうとしない。
大衆を洗脳し、過激な行動を起こさせる研究する組織との戦い。
父親の為、自らの道を切り開く為に戦う事を決意するメンバー。
ゲームでしか知らなかった本当の戦いの中で、戦う事の恐ろしさを実感しながら変っていく若者達。
果たして彼らは、元の時代に戻る事が出来るのか・・・
(あ、あらすじを引用したら、長い;;)
昨日4日が千秋楽。
・・・なんだけど、3日は、Wキャストの鯨ちゃんの楽日。
夜公演には、同じ元役をした美緒くんもかけつけてくれて、花束をプレゼントしたと思ったら、逆に昨日が誕生日の美緒くんにも花束が贈呈されたりで、本当にすごい楽しかったです。
全体の感想。
予想以上に、歌がよかった~!!!
Kimeruさんが主演なので、歌は当然期待して行ったんだけど、松原さんも、美羽さんもすばらしくって、本当にもったいないくらいでした。
ここで、こんなにいい声でいい歌を聞けるなんて、もったいないって意味で。
松原さんはいろんなミュージカルの経験者、美羽さんも元宝塚。
その美羽さん、正直言ってファンになりました。
事前にお写真で見てたよりも、動いてる実物の方が断然キレイだし、すてきで☆
このまま、宝塚にまで手を広げちゃいそうで一瞬焦りました(笑)
ヨースケくんはダンスも歌も上手いし、カッコイイし。
これまた、観に行く前にブログとかを覗いた時、テニミュ比嘉の時よりも老けた?!なんて思ってたけど、いや、むしろ大人っぽくセクシーさが増してた感じで!
中塚さんは、名前しか知らなかったけど、渋くていい声でしたね。
ダンスが少ないのがもったいないくらい。
D☆D、いつか見に行こうかな。
中塚さんは悪役なんだけど、衣装がどうにもキバのキングを思い出して、新納さんを想起して仕方なかったですwww
そして、歌い方が、聖飢魔Ⅱっぽくて・・・。
キングでデーモン閣下なんて、私の発想オカシイw
鯨ちゃんについての感想書いたら長くなりそう。。。
でも、LOVE GUNに引き続き年下設定で、かわいがられてましたw
そして、ここでもまた、銃が話題にのぼってて、ドキっとしました。
「小さい時から兵隊になりたかったんス」ってセリフなんかも。
やっぱりまだこの前の舞台を引きずってます、私。
本人はどう思ったのかなあ。
巡査とロックバンドの若者。
全く違う役だけど、平和とか何かを守るというテーマがちょっぴりつながってた気がする。
ま、でも、そんな固いテーマとかは考えずに、歌&ダンス&セリフ&笑いで、すごい楽しめるエンターテイメントでした。
ライブシーンでは、実際にスタンディングで手拍子とか。
一緒に歌ったりとかできたしね。
キメさんが最後の挨拶で、「変わった舞台でしょ」と言ってたけど、本当にこんなスタイルのは珍しい。
話戻るけど、鯨ちゃんはね、まだ10代の役。
んで、バンドメンバーにいじられつつも、すごくかわいがられてる感じがいっぱい出てた♪
前半で、だいぶ笑いを取ってて、会場を沸かすのに一役買ってましたねぇ。
(マリアさんイベでも、DVD公開コメンタリー時、しょっぱなの黒海夫婦登場で、会場を温める役を鯨ちゃんはがんばってたと湯澤さんにほめられてたね)
夜ご飯を一緒に食べた友人と、「うな重にすればよかった?!」というくらい、うな重連発してたよね(笑)
あれは、回ごとに違うメニューを言ってるのかな、と思ったら昨日に限って言えば昼夜一緒でした。
美緒くんも、うな重連呼してたのかな?
客席通路を使った演技は、紀伊國屋ホールなのであるんじゃないかと予想してたら、やっぱりキター♪
昼の席が下手側通路側だったので、通路発見時からの様子が全部近くから見えて、もう、あまりにもそのやり取りがおかしくて、笑いがこらえられなくて、真横を通過する際は笑いのピークで、大変でしたwwww
こらえられないと言えば、舞台上での役者さんたちが、時折、あまりにおかしくて笑いをこらえてる様子が見受けられて、それを見てまたこっちも楽しくなったり。。。
最初から最後まで、本当に楽しい舞台でした。
あ、だけど、音楽および時代背景とか、見ていて気恥ずかしくなりましたねぇ;;
曲は、ほとんど知ってる。
てか、80年代は、一番自分が洋楽にはまってた時期なので、今どきの人たちはどう感じるのかなあと思ってしまいました。
でも、80年代初めの曲ばかりだったよね、多分。
ほんと、まさにそこら辺好きだったもん。
これで、M.ジャクソンも出てきたらなあ、なんて思ったけど、多分このステージには合わないかな。
しかし、60年代~70年代のも幅広く使われてたよね。
プレスリー~ビートルズ~って。
鯨ちゃんのソロ「Let it be」は、本当にこれだけ聞けただけでも価値があったと思えるほどよかったです☆
私が大好きなQUEENの曲もあって、それは多分70年代。
一緒に歌えて、うれしかった。
「Aquarius」も多分70年代だよね。
その頃のは、ぜんぜんリアルタイムでは聞いてないけど、洋楽聴いてたら出てくる名曲なので、めっちゃうれしかったです。
その場面での使われ方もよかったと思うし。
あ、気づいたら、ものすごく趣味的な感想になってるぅ。
ちなみに、昼終演後の退場時に、客席に向かって手を振ってましたね。
きっと知り合いが見に来てて、それで指差したりしてたんだな、と思います。
が、方向が自分の方だったように見えたので、妙にドキっとしたりして・・・。
いや、もう、せっかくなので、このまま勘違いしたまま妄想を抱いておこうかな、と思います(笑)
実は今回の舞台を見るまで、私の中でちょっぴりネガティブな思いがありました。
何かというと、鯨ちゃんは以前からいろんなお仕事をしてるけど、舞台中心なのでほとんど生で見れてないんですよ、私。。。(ようやくここ1年ちょいくらいのしか見てないから)
ずっと以前からのファンの人は、前のも見ててうらやましいな、と思ってたんです。
だけどね、今この時期の鯨井くんを見れて、毎回驚かされ楽しんでこられて、私ってシアワセだなあと土曜日に素直に思えたんです。
20歳過ぎた頃って、高校生も演じられて、大学生もできるし、社会人もフリーターでも、何でもできますよね。
そういう時期って、観る側も楽しいですし、演じる側もきっといろいろ挑戦できて成長を実感できる時なんじゃないかなって。
だから、次のお仕事の発表はまだですが、今後の活躍がいっそう楽しみになってきました☆
あら、すっごい長くなってしまった~~~。
ここまで読んでくれた方、ありがとう!!
それから、夜公演をおつき合いしてくれた、アメ友さん、どうもありがとうございました。
また、公演前に贈り物の相談をした別のアメ友さんも、すっごい助かりました。
皆さんに感謝です♪
