今日も笑顔で、どんな悩みでも聞きます、癒します。キネシオロジーセラピーの森本敦子です。

絶対にやめて!!子宮頸がんワクチン。
少女の卵巣を破壊してしまう!! ガーダシル。

出来るだけ多くの人にこういう記事を読んでもらって、
無意味な犠牲者を出さないようにしたい。

思春期になる前に、子宮、卵巣機能、シャットダウン、突然閉経へ。

この記事を読まずとも、ガーダシルが出回った頃、まず最初に思った事。
「絶対に不妊の問題につながる」と
だって、子宮頸がんなんだか知らないけど、子宮めがけているわけでしょ。
だいたい、ワクチンなんて、信用ならないわけだから、がん予防なんかより、副作用による子宮機能へのダメージをすぐ連想してしまった。。。

私の勘って、当たるのよね。

何でも、ストレス予防なんていうワクチンもあるらしい。。。どっかに。。。
冗談でしょ?? って思いません。 ワクチンでストレスを何とかして欲しい??
それだったら、もう「人間やめた方がいい」ですよね。
だいたい、どういう人がそんなワクチンを作ろうなんて考えるんでしょうかね?!

さて、本題です。

こんな記事を見つけました。
http://gaia-health.com/gaia-blog/2012-10-18/gardasil-destroys-girls-ovaries-it-should-have-been-predicted/
ガーダシルGardasil、若い女の子の卵巣を破壊する-予測されるべきだった。。。。

子宮頸がんワクチン、ガーダシルによる数多くの悲痛な副作用が騒がれている。
こういった状況は予測されるべきであった。
今後数年、多数の事例が出てくることであろう。

 

BMJBritish Medical Journal(英国メディカルジャーナル)は下記の事を報道している。
16
歳のオーストラリアの少女がワクチン、3度のガーダシルのワクチン接種後に卵巣の機能が停止し、突然、閉経状態に陥ってしまった。
医療精密検査が行われた結果、ガーダシルのワクチンの副作用と考える他、何の医学的根拠もないとされている。

Therapeutic Goods Administration (TGA) of Australiaからの情報によると、予防ワクチン製薬会社Merckは、検査段階で、ねずみの精巣についての組織学的研究結果は提出されていたが、卵巣に関する研究結果は、全く提出されていないと報告。

なぜ、オスのねずみの精巣については研究報告がなされているにも関わらず、メスのねずみの卵巣に関しては何も報告がないのであろうか?

Merckのような会社が卵巣に対するリスクの可能性を見逃すはずがない。実は、ガーダシルの成分に問題があるのだ。

1成分である、Polysorbate80Tween80AlkestKanarcel)は、卵巣の変形、卵子の変質、ホルモンの変化、子宮、膣の変質などが、ねずみの実験で報告されている。
更に、卵巣へのダメージは、このPolysorbate80を直接接種することにより、起こると言われている。

2つ目の成分のL-histidineは、もともと体の中で作られているアミノ酸の一種であるが為、外的接種により自己免疫への影響を及ぼす原因となる。

子宮頸がんとHPVの関連性、直接の原因は、はっきりとは報告されていない。
ガーダシルは子宮頸がん予防のワクチンとして出回っているが、実際、がん予防の確信など、なにも研究報告されていない。

卵巣不能、早期更年期障害は、一般的に自己免疫疾患によるものとされている。

Polysorbate80Tween80AlkestKanarcel)は、
メスのねずみの生殖機能を破壊する、という事で知られている。
Tween80を摂取すると、発情周期を長期に渡り、持続し、ちつ内の発情が誘発される結果となる。それゆえ、子宮と卵巣は縮小し、子宮の上皮内層の落屑性の細胞は変質し、異常な発情により、細胞が変質する。卵巣は、黄体が無いため、子宮小胞が衰えてくる。

Polysorbate80は、また非免疫性のはげしいアナフィラキシー性ショックを起こすことも分かっている。

恐ろしいことに、Polysorbate80は、血液脳関門を通り、他の成分を浸透させてしまう。。それが本来の目的であるが。
ロパラミドやドキソルビシンなどの薬に、このPolysorbate80がコーティングされているのは、脳への浸透性を持たせる為である。

そうなると、ガーダシルは、いったいどんな物質を脳に浸透させているのだろうか?

何と、アルミニウムを補助薬として使っている。
アルミニウムの毒性については、多数の脳神経疾患、自己免疫、リューマチ、免疫甲状腺疾患、消化器官の炎症、多発性硬化症、糖尿病、自閉症などがあげられ、
アルミニウムを予防接種の補助剤として含んだ場合の影響である。

第二の成分、L-histidineは、ヒスタミンの前駆物質で、炎症的アレルギー反応を起こす物質である。ヒスタミンというと悪者扱いのような気がするが、実際、感染症の場合、炎症が起きないと我々は死んでしまう、しかし、多量にあると逆にアレルギー反応を起こしてしまう。

L-histidineは、体に不可欠なアミノ酸を含んでおり、繊維の回復、成長、神経のミエリン鞘の維持などの働きがある。

L-histidineが過少になると、リューマチの原因となる。
また、銅、亜鉛、コバルト、鉄分を分解するのに必要であるが、過多になると、重金属である為、以下のように、健康を害する。

吐き気、嘔吐、下痢、消化器系過敏症、腹痛、頭痛、汗、関節炎

上記の症状は、ガーダシルを摂取した、患者さんたちが訴えている症状である。

そこで、どのように、このL-histidineが、普通体内にある必須のアミノ酸が、このような症状を作り、L-histidine過少という現象を作り上げるのだろうか?

このL-histidineは、通常体内に存在するので、外的に誘発すると、自己免疫不全を起こしてしまう。
予防ワクチンに使用されるべきではないのだ。

動物を使って、免疫不全に関する実験をする際、
この成分を使用し、動物をわざと、免疫不全にさせる。
それを使って、治療薬のテスト実験をする訳である。


そんな成分を何故、ワクチンに入れるのであろうか?

 

関節炎を例にとると、

リューマチはL-histidine過少と関係があるとされている。
つまり、外的摂取により多量に体に入ってくれば、
拒絶が起こり、破壊しようとする。
その結果、過少となり、関節炎の症状がでる。

体重増加がガーダシルを摂取した人に多いと報告されている。
これも驚きではない。
視床下部は、L-histidineをヒスタミンに変換し満腹感を感じさせる。
自己免疫不全になれば、L-histidineが破壊され、必要度のヒスタミンが分泌されなくなり、体重増加につながる。

ワクチン接種者の中に、流産、奇形出産が続発した理由として、
ヒスタミン不足になり、胎児の発達、内臓の発達に欠かせない成分が欠乏しての結果である。

ガーダシルの成分から言っても、
健康を害し、副作用、または死に至る影響を予測できるものである。 

-------------------------------------------
あなたは、このような内容を、
予防ワクチン製薬会社Merck
が知らないで使っていると思いますか?

もちろん、いろいろな研究結果を読めば分かるはずなので、知っていて使っていると私は、みなす。
わざと研究をしなかったか、結果がまずいので隠蔽したか。

これは、「Population Control」ではないのか?
ある世代をターゲットにしているのも、気になる。

だいたい、子宮頸がんはトップ20のがんの中にも入っていない。


-----------------------------------------
これ以上、意味も無く苦しむ人が増えないように。。。。

副作用で苦しんでいる方々、一日でも早い、回復をお祈りしています。

今、子宮頸がんワクチンの副作用により、健康を害した被害者の方々対象に
キネシオロジーのモニターセッションを募集しています。


詳しくは、ここをクリック
http://ameblo.jp/leapforlife/entry-11566914922.html


最後まで読んで下さってありがとうございます。