△編集中
路上ライヴをしようと思ったら、警官に止められた。
天○エフエ○と福岡市が、「音楽の町」福岡の活性化のために「福岡市ストリートパフォーマー支援事業」という、素晴らしい試みをやっている。申請を出して、福岡市の認める路上パフォーマーだというお墨付きをもらえるのだ。お墨付きをもらえば、警官に止められることもない。
しかし、随分前に申請を出してはいるが待てど暮らせど連絡がない。「認定証」のようなものは当然貰えてない。
調べてみたら、この「福岡市ストリートパフォーマー支援事業」はまだ試験運用中、試みなのだ。
だから、ある一時期にパっと募集して、説明会やって、それを聞きに来た人に認定証を配る。その時期だけのものなのだ。
それを後から知った僕らが、後から申請書を提出したって、締め切り過ぎたもんは知らないよ、と。次の募集の時にまた申請書出してよ。と、こういうことなんだろう。
しかも、この認定証があるおかげで、
「認定証持って無いヤツは容赦なくしょっぴいて良い」
という基準が出来てしまった。
大変困っている。
警察さんよ、世の中にはもっと取り締まらなきゃいけない凶悪犯罪がたくさんあるんじゃないの？
俺達は街で歌を歌っただけだよ。
で、ここなら道路じゃないし、大丈夫だろう、と警固公園にてパフォーマンス。
機材の調子が悪い。機材の再構築が重要だ。