昨日は監督を送ってそのまま姫ちゃんと病院へ
目薬が無くなったので(ぶどう膜炎&マイボーム腺腫の治療)
それだけ貰いに行ったんだけど・・・
「目薬貰うだけって言ったでつよね?」
Mg.はそのつもりだったんだけど
「姫ちゃんも一緒だし診ましょうか」
って先生が仰るから
有り難く診察していただきましょう
目の充血は無し
マイボーム腺腫も綺麗に治っていました
眼圧検査
「またこれでちか」
先生何度も何度も黒目にポチっポチってするから
また眼圧下がったのかと心配するやん
終いには諦めた表情になる姫さま
「ちょっ・・・何するでちか・・・」
左目はOKで
健康な右目に突っ込まれるのは抵抗があるのか?(・・;)
検査の結果
右目 19~20
左目 18~19
左右ほとんど変わりなく目薬も中止することに
一時は左目の眼圧が右目の半分しか無くて
「失明したらどうしよう」と心配したけれど
とりあえず一安心
今後は
目が充血したり瞳孔が小さくなったりしたらすぐ診察
こちらの病院にも
”あずきちゃんポスター”が貼ってありました
みんな一生懸命探し続けているんだね(:_;)
帰りの車中
姫ちゃんの目を見てみると
「左右の目の大きさはかわらないですよ」
と先生はおっしゃってたけど・・・
大きさ一緒?
左目の方が少し小さいような気がするんだけど(・・;)
でも眼圧検査の数値も問題ないし
涙の量も一番酷い時に比べるとマシになってきたから
様子を見ていこうね
監督と車に乗ると
犬らしからぬ変な声をあげて鳴く姫ちゃん
ガサガサ落ち着かないし
何度も奇声をあげるので
Mg.が1人で運転中
姫ちゃんに気を取られて事故しないか心配する監督
でもね
監督が車から降りると
こんな感じで急に大人しくなるんだよ
Mg.が構ってくれないことを理解している仔
そのうち勝手にネンネする仔
Mg.やリーダーは鳴いても構ってくれない
育成コーチは話しかけてくれる
監督は抱っこしてくれる
子育てと一緒
子どもは育てたように育つ
監督足元見られまくり
それでも離れている時間が長いから
わん’s溺愛は止まらない監督なのでした