3月11日、奇しくも父の誕生日。


私の住む「仙台」はM.9.0という大地震にあいました。

それからの数日は眠れない日々が続き、小さな余震にすら逃げる準備をし玄関を飛び出すような

状況が続いていました。


現在でも余震は日に何度もありますが家族揃っているだけでも安堵感があり小刻みながらも

睡眠が取れるようになってきました。


地震後の想像もつかないような大津波に命を奪われた方々へお悔やみ申し上げます。


まだ親戚、知人、友人の中にも安否確認が出来ていない人がいます。

大津波が襲った地域に住んでいたのですが、ニュースで見る限り家はなくなっていました。。。


だとしても命だけは!


そう強く願っております。



そしてお願いです。

食料をはじめいろいろなものが不足しているとはいえ早朝から並べば私達は何とか食料は手に入れる事が出来ます。

特に被災地近くの孤立している集落や避難所への救援物資をどうか優先して届けてください。

この寒さでせっかく助かった命を落とす方もおります。


安否確認や家族を迎えに避難所へ行こうにもガソリンがありません。

不安な気持ちは分かりますが買占め、買いだめだけはしないでください。


暖かい布団で眠り、温かい食事が出来るだけでも幸せな事なんだと気付いてください。


私も忘れていました。


スイッチを押せば電気がつき暖も取れ、蛇口をひねれば水が出、ボタンひとつでガスが使える事の有難さ。

いつの間にか当たり前になり生活の一部になっていた事を。


停電で辺り一帯が街灯ひとつなく闇に包まれた数夜。

あんなにこの街場で星がキレイに見えた事はありませんでした。

恐怖に怯えながらも見た星空はこの先もずっと忘れられないと思います。


遠く離れた所に住む友人や、息子が留学していた時にお世話になったファミリーや友人達、そしてママ達からも

電話をもらった時には本当に涙が出そうになりました。

英語で聞き取れなかったとこもあったし、こちらの英語もしどろもどろだったけど励ましてくれた言葉は

しっかりと胸に留まっています。

必ず会いに行くから!!



書きたい事がまとまらずおもいつくままに指が動いてしまったので支離滅裂かも知れません。


私達は負けません。

災害で命を落とされた方の分も強く、強く生きていかなければいけないと思っています。

ただまだまだ自分の足で大地に根を張るにはみなさまの支援が必要です。


どうか一人立ちできるまで、しばしの間皆様のご支援をお願い申し上げます。