からの続きです。
陽明門からさらに進み、唐門、拝殿、本殿の御本社です。
ですが団体の方でごった返していたため先に眠り猫~奥宮へお参りする事に。
案内書きが一切なかったら見落としてしまいそうなところにひっそりと眠り猫はいます。
眠り猫の下をくぐると坂下門。
その坂下門に施されていたこちらも一枚板の透かし彫りの装飾。
美しすぎてクローズアップ。
坂下門をくぐると目の前には石段がえんえんと続きます。
この杉林の中の石段、かなりキツイ。
途中張り出している踊り場的なところで呼吸を整えて一気に登って行きます。
この坂下門を抜けたあたりからワタシと息子、空気が違う事に気付き始めました。
陽明門前の鳥居付近でも足元から突き上げるような風?のようなものを感じていたのですが
こちらに来てからはより一層強く感じたのです。
深い深い安堵感、包まれてるような柔らかくて温かい何かが深々と体に蓄積されていく
ようななんともいえないあの感覚。
石段を登っているから息が上がるんだけどそれが苦しくない。
呼吸するたびに身が軽くなるような不思議な感覚。
もしかしてこれがパワースポットの力なの?
と思いながら更に続く石段を登りきり、ようやく奥宮拝殿です。
ここから右回りで奥宮御宝塔を参拝します。
全部同じ条件で写真に収めているのにこの御宝塔は光に包まれていました。
偶然だったとしても神秘的なものスピリチュアルなものを感じてしまいます。
そしてもう一枚。
手前に大きな光の円と御宝塔に重なるように向かって右側にも光の円があります。
これがオーブと呼ばれるものなのかはたまた光の屈折の類なのかは分かりませんが
数多く撮った写真の中で息子が「あ!」と思う瞬間にシャッターをきらなきゃ!と思い
撮影したものだそうです。
この御宝塔がある場所に辿り着いた時、とくかく頭の先まで痺れるような感覚がずーっとしていて、
指先、足先がジンジンしてました。
息子も同じ感覚があったようで何度も深呼吸しては
「何か力が漲る感じっていうの?すげー気持ちが落ち着くんだけど?何これ」
って言ってました。
もうちょっと続きます。





