☆酒好き『ぶぅーぶ』のきまぐれ介護日記☆

☆酒好き『ぶぅーぶ』のきまぐれ介護日記☆

平日は、地味な社会福祉士&精神保健福祉士。
72歳認知症の母の備忘録として書いて行こうと思います。
日々の介護に奮闘されている方と共有できれば嬉しいです。

今は会話をすることも難しい状況です。

食べたい、痛い、寝たいの欲求がストレートに表現するので、ゆっくり落ち着いて会話はできません。


一方通行の会話。

「来てくれたん電話」って言います。

また来るねって言うと、センサーが察知して一緒に着いてこようとします。


父が癌だったので、自宅で看取ったのですが、最後まだコミュニケーションができて、人格は保てていました。


認知症になると人格は、崩壊。

恥ずかしい姿をみせてしまう…

昔にできていたことができない。


刹那すぎる。

私は認知症にはなりたくない。

家族に迷惑かけたくない。って思う。

人は自然に自分にとって必要な情報なのか等、選別できます。

母は、話し声が多いデイサービスでは、自分が返答しないといけない会話なのか、違うテーブルで話されている会話なのかを選別できずに混乱しているようです。

そのため、別のテーブルで笑い声が聞こえると、「ばーちゃん一生懸命やってるのに何で笑うの」と過剰に反応するようです💦

そのままスイッチが入り、スタッフの静止も反応せず、怒り続けて、「しんどい」との訴えに変わるようです。

スタッフの方が場面変更を促しても治らない時には、イライラ止めを飲み始めました。

飲み始めてからは、イライラが少し落ち着いたようですが、表情は、目が虚で、寝起きの子どものような感じです。

認知症の人でも、楽しく、尊厳を保ちながら人生を楽しめるようにと、世間は謳っていますが、母を見ると、人生を楽しまない感じになっています。

少しでも母が楽しめるように、以前好きだった旅行や、お茶に連れ出すのですが、「早く家帰りたい」と何度も訴えます。

介護者が良かれと思ってやっていることは、母にとっては負担!?

介護者のエゴなのかと考えてしまいます。

どれが、正解の介護なのが日々葛藤しています。

今朝、デイサービスの送り出しのため訪問。

「お迎え来られるから、着替えてと言うと、

「この服でいいか?」と言って手に持っていたものは、、、


パジャマでした。


最近出かける前に自らお着替えしていなかったのは、パジャマと普段着の見分けがつかなかったからなのか!?


普通の生活が、徐々に難しくなってきました。