現在の生活環境について | Barcas の”ゲルマン踏破行”

Barcas の”ゲルマン踏破行”

Aug.20.2010~Barcelona in Spain
Jun.11.2012~Dusseldorf in German


太陽の国から曇天の国へ。
生ハムの国からソーセージの国へ。
陽気なラテンから気難しいゲルマンの地へ・・・・・

対照的な二つの国を比べながら、ヨーロッパの魅力に迫ります!

今日からブログを書くことにしました。
日本に居る時は特に自分がブログを書く必要性を感じていなかったので
興味もありませんでしたが、バルセロナに一人でいることを考えると書いても
いいかなと思うようになったことが理由です。

さてまずは改めて近況から。

★家(こちらではマンションをPISOと呼ぶ)について
  電話もインターネットもとっくに繋がっていたらしいのですが、この二つを両立
  させるコネクターが壊れたいたらしく、本日までどっちか一方しか繋がらない
  状態でした。コネクターを新調して無事問題は解決。

★その他住居状況
  電気、ガス共に問題なく、特に生活に支障を来たすようなことはありませんが、
  まだ暖房の問題が残っているのです。
  こちらはセントラルヒーティング方式ですが、どうやらしばらく使っていなかった
  ので点検が必要とのこと。
  冬はまだだいぶ先なので、大丈夫でしょう。

★食事について
  色々皆さんのご協力をいただき、別段問題なく摂っています。
  普段は前の晩に買っておいたサラダボールに食パン一枚、オレンジジュース
  を加えたメニューが朝ごはん。
  昼は会社近くのレストランで摂っていたのですが、あまりに量が多いので、カロ

  リーオーバーの懸念から、現在はサンドイッチ系をテイクアウトして会社の

  オフィスで済ませています。これなら量的にはまあ問題ないでしょう。

  というのもスペインでは昼が一日の食事のメインなのです。
  レストランでは必ず、Purimero(第一品)、Segundo(第二品)、最後は飲み物か
  デザートを複数のメニューからチョイスするpre・fix方式。
  一品一品がそれだけで日本なら一回の昼食分に相当する程の量があるので、

  これを全部食べているとブタ化してしまうことは間違いなし。
  味の方は店によって多少味の変化があるとはいうものの、大まかにはほぼ同じ

  ようなメニューといえます。
  大体Purimeroはサラダ、ガスパチョ、パエリア、タパス等から選ぶ形、Segundo

  がいわゆるメインディッシュとなり、POLL(鳥)の丸焼きか豚肉のローストかタラ

  或いは鮭の切り身(これがとてつもなく大きい)。
  どれもフライドポテトが山盛りで、さらにパンも籠に山盛り。
  周りを見渡してみると、それらに加えてビールやワインを添えて盛り上がって

  おり、とても平日のオフィス街の光景とは思えません。
  これで大体10ユーロといったところです。

  夕食は、今の所は“お試し期間”ということで、色々なお店を回っています。
  前任者から紹介を受けた店、自分で見つけた店色々ありますが、総じて中華

  系に多く足を運んでいます。
  中でもお気に入りはバイキング方式の中華料理店。
  価格は14ユーロと少々値が張りますが。サラダや野菜等も含め自分で種類

  も量もチョイス出来る点が気に入っています。
  毎日という訳にはいきませんが、週一度は通おうかと思っています。

★車について
  20日納車予定です。
  PISOでも会社でも駐車スペースは既に決まっている為、納車さえされれば、直ぐ

  にでも車通勤へと切り替え可能です。
  前任者との引継ぎの際、会社の車を利用して車通勤のシュミレーションは念入り

  に行った為、全く問題はないのですが・・・


  実は歩いて通うことも考え始めています。
  というのも大崎時代からそうだったのですが、現在は一日会社に缶詰の状態。
  本社時代のように品川から大崎まで歩くこともなく、18Fまで階段を昇ることも

  なく(今のオフィスは3F)、運動不足は決定的です。
  身体への影響を考えると歩く機会を自分で設定しないとと思うのですが。。。
  迷っているのは車を運転しないといつまでもこちらの交通事情に慣れないの

  ではないかと  いう懸念からです。


  ご存知のように交通事情は日本と大きく異なります。
  左ハンドル、進行方向の向き、頻繁なクルドサック(ロータリー)、やや荒っぽい

  運転(でも名古屋よりマシかな)に加えてこちらは歩行者優先で歩道を幅広く

  取っているので、車線の幅が非常に狭いのです。環七なんて目じゃない。
  さらに駐車スペースの不足から、どこへ行っても路駐の車が行列をなしていて、

  やはり慣れが絶対に必要なところです。
  ま、もう少し考えてみましょう。


  各論から先に入ってしまいましたが、総じて住みやすい、良い所であることは

  間違いありません。まだ夏しか経験していませんが、それだけでも今の日本

  とは決定的に違うところです。

  他にもヨーロッパならではの良さは随所に見られ、心構え次第ではかなり

  充実した駐在生活を送れることでしょう。


  それではまずはこの辺で。