ママが妊婦さんのとき保育園の願書を出しました

そして赤ちゃんが生まれる前に生後8ヶ月になったら入園できる通園許可通知が届きました

でも生まれたわが子は
重症心身障害児になりました



和笑が通園許可をもらったのは
自宅のすぐ裏にある幼稚園の中にある子ども園

外からは毎朝子どもたちの元気な声が聞こえてきます
子どもたちの歌声や笑い声、時々は先生の号令らしき声も聞こえてきます(笑)

そんな微笑ましい声も
和笑が生まれてからは心がキュンとしてため息をついてしまう音になっていました

和笑が元気に生まれていたら…
つい、そう感じてはため息をついていた⤵︎

そんな時
重症心身障害児デイサービスのことを知り和笑にも通える場所があった!と心から喜んだことを忘れません

(ココまでの話は『重症心身障害児デイサービスとの出会い』で紹介しています)



そして、重症心身障害児デイサービスに通うようになり充実した日々に満足してすっかり忘れていた子ども園の存在…

入園予定の生後8ヶ月が近づいたころ
子ども園からお手紙が届きました
入園準備のご案内です


和笑が生まれときから
入園許可の取り下げの連絡をしなくては、しなくては…と思いながら行動に移せなかったままでした

園からお手紙をいただき
ようやく園に事情を伝える電話をしました


「実は生まれる時に呼吸がなく脳にダメージを受けて健常には育っていません。なので子ども園に通えないと思います」

と素直に、
ストレートに伝えました




想定外の返答が!


「お母さんも大変でしたね。お子さんの状態は承知しました。園長にお聞きしたことを伝えて改めて連絡させて頂きたいのですが…」

えッ?
改めて連絡って。

「はい、わかりました」
と電話を切りました

重症心身障害児と伝えた時点で
「今回はご縁がありませんでした」
ぐらいサラっと終わるかと思っていたので

『改めての電話』に正直、驚いていました


そして、同じ日子ども園から連絡があり
またまた想定外の返答が‼︎


「園長が面談をさせて頂きたいと言っています」
でした。


えーーーーーッ!
でも、なんのために?

「障害があると聞いただけで入園を取り消しにするのは園として外面が悪いから、一先ず面談をしてからお断りという流れかな…?」

と、珍しくネガティブすぎることも頭をよぎり
いろいろと勝手な詮索をしながらも
後日面談の約束をして電話を切りました



嬉しい♡
素直に嬉しい♡♡

和笑を抱きしめて
『やったぁ〜〜!』
と溢れる喜びと笑顔いっぱいで
ママのテンションは急上昇しました⤴︎


もちろん
通えるようになるとは思っていませんでした

でも、通えるかも?しれない
「可能性がある」

この「可能性」が嬉しかった♡

「期待」ができる!
そんなことの有り難さを深く感じ
感謝も溢れました

『可能性』と『期待』

健康な子も、病気を持ってるこも、
同じだけあるんだと思えました

ママが勝手に諦めて
和笑の『可能性』を制限しちゃうところでした…と反省(笑)

どんなことにも
ワクワクと期待する
結果にこだわらなければ
それは簡単に出来る!
ということを知りました


後日、子ども園に面談に行った日のお話は
「保育園に通うまでの道のり②」で
お伝えしますね



読んでくださり 
ありがとうございました


ALOHA
Lealea tocco