出産前に生後8ヶ月からの
入園許可をもらっていた子ども園

重症心身障害児の和笑では
入園許可は取り下げになると思っていた
子ども園

入園予定日が近づいたころ
素直に、ストレートに
和笑が重症心身障害児であることを園に伝えました

もちろん
入園取り下げ…

と、なるかと思いきや⁈
園長先生との面談の約束に繋がりました♡


約束の日
ドキドキ、ドキドキ

ワクワクなどはあまりなく
かと言って
不安や心配などもなく
 
単純にドキドキしながら
子ども園を訪ねました


園の外からチャイムを鳴らして
門を開けてもらって園内に入ると

砂場や遊具やオモチャで自由に遊んでいる子どもたちがいました

子どもたちのなんとも無邪気な
溢れ出す元気なパワーが
そこにはいっぱい在りました


「はじめまして和笑の母です。貴重なお時間を作って頂きありがとうございます」


自分でもビックリするような
言葉で園長先生にご挨拶していました

『貴重なお時間』って
誰にとって、どう貴重なのか…
その瞬間まで考えてもいませんでした

でも、続けて

「園庭で遊んでる子どもたち、元気いっぱいで楽しそうですね。いろんな子がいて自由で子どもらしくてこういう場に和笑がいられることが凄く嬉しいです。」

なんとも正直な
その時のママの気持ちでした

考えてみたら
和笑が家の外で誰かと触れ合う環境といえば
病院 か デイサービス  ぐらいかも

兄ちゃんや姉ちゃんの子育ての時みたいに
公園や児童館に遊びに行くこともなく

リトミックや水泳、親子教室など
習い事に行くこともなく

和笑が関わってる子どもといえば
NICU、GCUでお友達になった子か
重症心身障害児デイサービスでお友達になった子
あとは、ママのお友達の子

残念ながらそこには、
子どもたちのなんとも無邪気な
溢れ出す元気なパワーは
あまりないかも

(もちろん、そこにしかない
素晴らしいパワーはあります)

だからこそ
『貴重な時間』
和笑にとって、子どもらしさを
五感全部で感じられる
有り難い時間


やっぱり経験しないと
わらかない事っていっぱいあるんだなぁ…
と、改めて認識しました

面談の約束をした時とは
また違った嬉しさ、喜びを知りました

いや、
嬉しさ、喜びを『感じた』の方が合ってるかも♡


こんな感じで始まった子ども園の面談
面談の時間では園長先生とのお話に
ママは涙と鼻水がいっぱい出ました(笑)


そのお話はまた改めて
『保育園に通うまでの道のり③』
でお伝えしますね



読んでくださり 
ありがとうございました


ALOHA
Lealea tocco