最近続けて似たようなお話を聞くことがありました。
どの人も親しい人ではなく、たまたま居合わせた私に話されたのですが、
それぞれご家族の問題や、今置かれている立場に悩んでいらして、
「大変そうだな」とは思いましたが、正直それ以上に違和感の方が強く残ったんです。
「私がやらなきゃ」
その裏にある“無意識のルール”
「私がやらなきゃ、他に誰がやるの?」
「それを放っておけると思う?」
こんなふうに言われると、
たしかに返す言葉もありません。
だけど……
心のどこかで「もう限界」って叫んでるのに、
それを押し殺して、ラベルだけの“正しい自分”でいようとしているのが伝わってきて。
本当は苦しくて仕方ないのに、「仕方ない」って言いながら、いつも自分を後回しにしているんですよね。
それって、“優しさ”じゃなくて、“罪悪感”からの行動じゃないかな?って私は心の中で静かに思いつつお話をお聞きしました。
「やらなきゃ」で生きている人
自分の気持ちよりも、いい人でいよう”“常識的でいよう”と「やるべきこと」を優先するのが当たり前になってる人。
頑張ってきたぶん、
「それをやめたら、自分がどう思われれるのか?」
っていう恐れが根っこにあるんだと感じました。
だから、心の中では嫌だと思ってても、
罪悪感に背中を押されるように、また「やらなきゃ」と動いてしまう。
「他に選択肢なんてない」と思い込んでいる人
「我慢するか、見捨てるか」
そんな極端な二択しか見えていない状態なんですよね。
ほんとはもっとグラデーションのある選び方があるはずなのに、
「自分がどうしたいか」じゃなくて、
“周りからどう見られるか”にばかり気を取られてしまっている。
自分の人生を自分で選んできたことがない人
ずっと、誰かの期待に応えてきた。
親の言うとおりに、先生の言うとおりに、職場やパートナーの顔色をうかがって。
そうして生きてきた人は、
「自分の意志で選ぶ」ってゆう感覚がわからなくなってしまっているのかもしれないです。
だから今、目の前の辛い状況に対しても、
「私はどうしたい?」という問いすら、思いつかないまま動けなくなってしまう。
長年ずっと「自分より誰か」を優先してきた人にとって、
“自分に問いかける”ということ自体が、もう習慣になっていないからなんですよね。
愚痴を繰り返すだけの人と本当の心の声に耳を澄ます人
「なんで私ばっかりこんな目に遭うの?」
「私には〇〇がないのに、あなたはいいよね」
「これからどうすればいいのか分からない」
そんな言葉を繰り返しながら、
でもどこかで「誰かが助けてくれるのを待っている」ような雰囲気さえ感じてしまう、
愚痴を繰り返す人。
一方で。内観してみようとする人って、
たとえまだブロックがあっても、全然違うんですよね。
自分の中のモヤモヤと向き合おうとする“意思”があるし、
苦しくても、「変わりたい」って自分で気づいている。
そんな人は、自分をまだ見捨てていない人なんだと思うんです。
運気の問題じゃない
自分と向き合っていないだけ
内観しようとしない人はやたら運気ばかり気にするんだけど、、、
本当の問題はそこじゃないから。
運気より先に見るべきは、自分の内側。
今、自分が何を感じていて、何を我慢していて、どう生きていきたいのか
——そこに向き合わない限り、
どんなにいい運気が来ても、現実は変わらない。
内観しようと思えた時点で、もう半分進んでる
・怖くても、自分の声に耳を傾けようとする人![]()
・自分に優しくなろうとする人![]()
・うまくいかなくても、それでも“やってみよう”と思える人![]()
そういう人と出会うと、私は心から
「めっちゃセッションがんばるぞー!」ってなるんです![]()
たとえ、まだ整理が全然ついていなくても、
大丈夫!
その「気づこうとしている姿勢」こそがまっすぐな強さだし、必ず変われます。
「変わりたい人」と歩きたい
怖くても向き合おうとしてる人、うまく言葉にできなくても、「このままじゃ嫌だ」って心の奥で感じてる人とは、全力で一緒に向き合いたいと思っています。
自分の人生を、自分の足でちゃんと歩こうとする人
そういう人の背中を
しっかりお支えいたします❤️
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▶︎このセッションを始めた理由を綴った記事は→こちら
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