「分離」「統合」「覚醒」──スピリチュアルの言葉って、実はこんなにシンプル
先日のブログでは、
「これからは心に嘘をついて生きることができなくなる時代だ」
と書きました。
ちょっと大げさに聞こえるかもしれませんが、
これはエネルギーの流れ──
地球全体の周波数がこれまでより高まってきていること、
そして天体の動きや人々の意識の変化など、
いろんな要素が重なって起きていること。
今はそうした変化が本格的に私たちの内側にも響いてくる時なんです。
全体として、集合意識の中にある“闇”の部分が少しずつ癒されはじめ、
それにともなって、私たち一人ひとりにも
「本当の自分を生きよう」とする力が自然と働いてくる。
つまり、心の声を無視して我慢したり、違うふうに振る舞ったりすることが、
どんどんしんどくなってくるんですね。
こう書くと、
「いやいや、別に心に嘘なんてついてないし」
って思う方もいるかもしれません。
でも実は、自分でも気づかないうちに“我慢”が習慣になっていることって、
けっこうあるんです。
感情にフタをしてやり過ごす──
それが当たり前になってしまっていると、それが我慢だってことにさえ気づけなくなります。
でも、その“感じなかったことにした感情”たちは、ずっと内側に残っていて、
そこで分離が起きている状態なんです。
「心ではこう思ってるのに、現実では違うことをしてる」とき、
人はどこかに違和感を抱えています。
けれど、その違和感さえも感じないように無意識に押さえてしまう。
そして、そのエネルギーは、
やがて「恐れ」や「不安」「怒り」「嫉妬」「妬み」「執着」といった
別の形で表面に出てきてしまいます。
たとえば人間関係で、なぜか特定の人にすごくイライラしたり、心が重たくなるとき。
もちろん相手の言動に問題がある場合もあるけど、
そこで本当に大切なのは、
「なぜ自分の感情がそこまで揺さぶられるのか?」という、
自分の内側を見てあげることなんです。
その揺さぶられる原因って、
たいていは自分の中に置き去りにされた感情──
傷ついたまま癒されていない想いだったり、
怒りを出せずに抑えこんでしまった体験だったり。
そういった感情が、目の前の出来事を“きっかけ”にして反応してくる。
それに気づいてあげることが、「内観」です。
言い換えれば、自分の中の“分離した部分”に光を当てて、もう一度統合していく作業。
これが、よく言われる「自己統合」っていうものです。
難しそうに聞こえるかもしれないけど、実は「自己統合」って、
自分の中にある未消化の感情にやさしく気づいてあげること──
たったそれだけなんです。
そうして本来の自分に戻っていくと、自然といろんな気づきが起こりはじめます。
それまで見えなかったことにハッと気づくような感覚、これが「覚醒」と呼ばれるもの。
でも、覚醒したからといって、もう揺さぶられなくなるわけじゃない。
私たちは人間だから、どんなに整っていても感情は動きます。
でも、そこからまた「自分の本来の位置」に戻ってこれるようになる。
それが“自分軸”を持つということなんです。
「分離」「統合」「自己統合」「覚醒」「自分軸」──
こうしたスピリチュアルの言葉って、なんだか難しそうに聞こえるけど、本当はすごくシンプル。
自分の心の声、感覚、感性を大切にして、自分らしく生きられている状態。
それこそが、本来の私たちの姿なのだと思います。
スピリチュアルって、特別な誰かのための知識じゃなくて、
“自分を生きる”ための、誰にとっても自然で大切な感覚。
難しく考えず、まずは
「今の自分、何を感じてるかな?」って心に聞いてみること。
それだけで、流れは少しずつ動き出していきます![]()
期間限定メニューのご案内
かなこの「自分を思い出す本」
好評発売中



