身近なところに“人を癒す人”はたくさんいる
「ヒーラー」って聞くと、スピリチュアルな仕事をしている人とか、特別な感受性や関わり方を持っている人のことをイメージするかもしれません。
たとえば、スピリチュアルなセッションを仕事にしていたり、エネルギーを整えるようなことをしている人を「ヒーラー」と呼ぶことが多いけれど…
本当は、ヒーラーって職業名じゃなくて、
“在り方”なんじゃないかな?って私は思っているのです。
たとえば――
・落ち込んでる人の話を自然に聞いてあげられる人
・「大丈夫?」のひと言で、誰かを安心させられる人
・言葉じゃなくても、そばにいるだけでホッとさせる人
・がんばってる人に「無理しないでね」と声をかけられる人
こういう人、あなたのまわりにもいませんか?
実際、私の周りにもいます。
近所のお弁当屋のおばちゃん、美容師さん、お花屋さん、看護師さんとか。
言葉にしなくても、その人の“関わり方”や“佇まい”から、
「あ、この人ヒーラーだな」って感じることがたくさんあります。
きっと本人は、“癒してるつもり”なんてないと思うんです。
でも、そばにいるだけで安心できる人って、本当にいるんです。
「自分なんて何もできてない」って感じる人こそ、実は気づかないうちに、誰かを助けていたりする。
目立たないけど、誰かの心の支えになっている人。それはもう立派なヒーラーだと、私は思っています。
ヒーラーって、名乗らなくてもいいし、仕事にしなくてもいい。
特別な何かができなくても、“人に優しくあろうとする気持ち”がある人は、もうすでに癒しの存在なんだと思うのです。
たとえば、目の前の誰かにあたたかい言葉をかけたり、落ち込んでいる人に寄り添ったり――
そんな日常の中に、ヒーラーの本質があるのだと思います![]()



