あなたの「得意」を引き出そう！
スピリチュアルを学んでいるけど、仕事にする自信がまだない…
すでに仕事にしているけど、もっと成長させたい！
そんなあなたへお届けします。
「エネルギーを形に変える専門家」
スピリチュアルセラピストのかなこです。
20年以上の経験を活かした「オリジナル講座」で魂の個性を引き出します。
あなただけのスピリチュアルメソッドを確立し、お仕事の質をさらに高めていきましょう。
かなこのプロフィール
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今年に入り、
また新たにスキルアップを目指す人たち。
前向きな一歩を踏み出すことは
大きな勇気だと思います。
でも、ワクワクの気持ちはあるものの、
そこに不安を抱くことも
時にはあるのではないでしょうか。
講座にしてもレイキにしても、
お申込みの前にご相談を受けることが
よくあるのですが、
セラピストというお仕事の捉え方を少し変えてみると、その不安も軽くなるのかもしれません。
セラピストだからクライアントさんより
何でも知ってなきゃ！
とか、
どんな人でも対応できる自分でなくちゃ！
と、意気込まなくても大丈夫です。
セラピストはクライアントと共に
成長していくものですし、
私自身、これまでもクライアントさんを通して
たくさんの気づきをいただいてきました。
今年もセラピストを目指す人たちと
同じ目線で
たくさんのことをシェアしていけたらと
思っています♪
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セラピストの道は自己成長から始まる
セラピストやヒーラーの中には、初めからその道を選んだわけではない人も多いのではないでしょうか。
多くの場合、自分自身が辛い時期に誰かに支えられた経験を通じて、「癒す」という役割に目覚めていくことが多いように思います。
とはいえ、セラピストだからといって、最初からすべてを完璧に癒す必要はありません。
自己内観を重ね、自分を受け入れる過程で少しずつ成長していくものですし、
その道のりの中で、クライアントとのセッションを通じてさらに深く学び、自分自身を高めていくのが自然な流れと言えるでしょう。
セラピストは完璧を目指す必要はない
セラピストとして活動する上で、ある程度のスキルや知識は必要ですが、「自分自身が完全に癒されていなければいけない」ということはありません。
セラピーの現場では、クライアントとのやり取りを通じて、自分自身が癒され、成長することもあるのです。
セッションを重ねるうちに、自信を深め、より高いレベルで活動できるようになるでしょう。
私の個人セッションを受けてくださる方の中には、すでにセラピストとして活躍されている方がいらっしゃいます。
セラピストさんあるあるですが、とにかく自分の癒しを加速してどんどん手放していきたいといった思いで、ワークに取り組む方は少なくありません。
しかし、その中でも例えば
「自分自身のインナーチャイルドと向き合うのが難しい」と感じる場面はあるようです。
これは、不安や恐れを自分自身が無意識に隠してしまうことが原因となる場合が多いのですが、自分の成長とともに深い意識の癒しが始まりますので、流れに委ねるだけで自然とそのタイミングは訪れてくるでしょう。
第三者のサポートが成長を助ける
内観や浄化を続けているセラピストの方は、意識が拡大し、魂のステージが着実に上がっていきます。
それでも、一人で進めるには時に限界を感じることもあるでしょう。
そんな時こそ、第三者の助けを借りることが最善の選択で、セラピストであっても、セラピーを受けることが大切です。
他者の視点からのアプローチを受けることで、自分では気づけなかった深い部分に触れることができます。
学びのタイミングを信じて行動する
「講座を受けたいけれど、まだ早いのでは？」という相談を受けることがあります。
タイミングに「早い」も「遅い」もありません。
興味を持った瞬間こそ、あなたの魂が「進む時だよ」と教えてくれているサインなのです。
例えば、レイキの次のステップに進むべきか迷う方には、自己ヒーリングを継続していればいつでも準備は整っているとお伝えしています。
大切なのは、自分を信じて一歩を踏み出すことです。
その行動が次の学びを引き寄せてくれるでしょう。
セラピスト自身が癒され、成長する仕事
セラピストの仕事は人を癒すことですが、実際にはセッションを通じて一番癒されているのはセラピスト自身かもしれません。
心の闇を抱えながらも、仕事を通じて成長していくことで、必要なタイミングで必要な手放しが起こり、魂の成長が続いていきます。
私自身も過去に大きな出来事に直面し、セラピストの道を辞めようと思ったことがありました。
しかし、それはただの挫折ではなく、大きな転換期でした。
その経験を乗り越えたからこそ、次のステージへ進む道が見えてきたのです。
落ち込む自分を受け入れる勇気
「セラピストなのに落ち込んでしまう」
「私なんかがこの仕事を続けていいの？」
と悩む時もあるかもしれません。
しかし、落ち込むのは感情を感じ切れている証拠です。
セラピストも人間です。
悩みや苦しみを抱える瞬間があって当然です。
そのプロセスを通じて、魂の成長が進み、新たなステージが開かれていくのです。
完璧じゃなくても、自分を信じて進む
セラピストは完璧である必要はありません。
むしろ、自分の心に素直に向き合い、成長していくことが本質です。
落ち込むことがあっても、自分を信じて進むことで、必ず次の道が見えてきます。
完璧ではない自分を受け入れる勇気を持ち、そのプロセスを楽しみながら歩んでいくことが、セラピストにとって大切なことなのではないでしょうか。
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セラピストとしての
第一歩が踏み出せない人は
少しだけ自分にゆるっと許可を出してみて
ください
人に寄り添う気持ちがあれば大丈夫です
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