こんばんはTMPの軍場です


今回も嬉しい報告メッセージを頂きましたので

紹介させていただきます


相談内容はこちらです


溶血性貧血とペパーミント


愛犬が溶血性貧血という自己免疫疾患に罹ってしまったという事で

赤血球の膜に結合して、膜を安定化して溶血を抑える作用がある

メントールを含む精油、ペパーミントとアルベンシスミント(和製ハッカ)を

紹介しました


そして1か月程

和製ハッカを適量に希釈して1日1回お腹に塗布されました

そしたら、そしたら

赤血球の容積比がグーンと上がったらしいのですアップ


報告ブログがこちらです

『アロマの効果としか思えません!!』


今まで33%くらいだったのが、38.7%まで上がり

ステロイドを2錠に減らして2週間様子をみても38%を維持合格


動物病院の先生も驚かれていたそうです叫び


溶血性貧血という免疫疾患に対して

赤血球の膜安定という方法に対しては

「生兵法で行う事でペットの余命を短くしかねない」

っと忠告も受けました


確かに説明不足というか、言葉足らずでした汗


サードメディスン受講生はわかりますか?

溶血性貧血に対してペパーミントの理由が?


キーワードは左下です


サードメディスン理論から導き出した精油でもあるので

溶血性貧血のような免疫疾患に対してなぜ
ペパーミントなのかは説明不足になってしまいましたm(__)m


生兵法と言われても


人は生命を生み出す事が出来ません

iPS細胞だって0から作られるわけではありません


生命からしたら、西洋医学だって生兵法なのかもしれませんねあせる


だから、可能性を追い求め

このブログを更新していこうと思います


そして、このブログを参考にされる方

精油は使い方によっては薬にも毒にもなります


今回はたまたま生命の助けになっただけで

もしかしたら生命の寿命を縮めかねなかったかもしれません


ご自身のレベルにあったアロマの使い方をしてくださいネ



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