今日は久々に妻と一緒にマタニティークリニックへ
先生に聞いてみました
赤ちゃんの体重ってなぜわかるんですか
そしたら、頭の長さと胴の長さと身長？から
複雑な計算式で体重を導き出すんですって
生れてから実際に量っても
誤差は１０％も無いそうです
妻も最近、体重が増えたと心配してましたが
全部、赤ちゃんの増量分だったと安心してました(^▽^;)
これから1ヶ月に1回の検診が
毎週検診になり
いよいよって感じです
だから先日の会陰部を切開しない為の『会陰部の弛緩アロマ』の引き続き
会陰部を切開した場合の『会陰部回復アロマ』を作ろうと思います
やっぱり大事なのは傷口の回復
そして、炎症と痛みですネ
まず最初にレシピの紹介
ヘリクリサム 5滴
ラベンダー・アングスティフォリア 20滴
ゼラニウム 10滴
ローズヒップ油５ｍｌ
小麦胚芽油５ｍｌ
1日２～3回、切れた患部に数滴塗布
切開すると血腫が起こりやすくなるそうなので
血腫抑制作用と創傷回復作用のあるヘリクリサム
抗炎症作用、皮膚組織再生作用のある
ラベンダー・アングスティフォリア
抗菌、収斂、止血作用のあるゼラニウム
が感染と傷の回復を早めてくれるでしょう
必須脂肪酸を多く含み、細胞膜を再生する力のある
ローズヒップ油
ビタミンEとAを多く含む小麦胚芽油も皮膚の再生を促進します
助産師さんに、『予定より早くお正月に生れると大変そうですネ』って話をしたら
赤ちゃんは、もう耳が聞こえるようで
「待ってって」と言ったら、待っててくれるようです
すげぇ～(＠￣Д￣＠；)
※メディカルアロマテラピーを利用するためには、
精油の基本的な性質・効能に関する理論を理解することが大切です。
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アロマハウスLEALEA
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