2月15日(水)
インナーチャイルド1回目開催決定
これで3期となります。
10時半〜約4時間
お申し込みの方で予定の合う方は
どうぞ！
合わない方は、日程調整致します。
どんなツールを持っていても
それを本当に使いこなせているか。
どんな良いことをしていても
本当の貴方自身は貴方との関係性
がどういったものか。
どんなに能力があっても
高次元、高周波にて
発揮できているか。
これは、師に言われたことですが
目を見ればわかります。
笑っていても、瞳を見ればわかる。
私は17年前、君の瞳から悲しみが
消えた時、本当のエネルギーが
動くよ⁽⁽ଘ( ˊᵕˋ )ଓ⁾⁾
喜怒哀楽は大切。
喜怒哀楽の悦を知りなさい。
時間がかかることもある。
でも。大丈夫。
と言われた時、涙が溢れました。
けれどその時、頭でわかっても
落とし込めずにいました。
そこからは自己対峙の
時間に常に重きを置きながら
今日まできました。
自分の心から逃げたくなるのは
人間の本能なのかもしれないな…
と思うこともあります。
逃げ恥も流行り。
ドラマティックに
ヒロインになるのも
楽しくもあるがあくまで
表現者であり巻き込まれ
過ぎるとキツイ？
でも、すぐ舞台を忘れ
巻き込まれるのも自分。
例えば、なぜライトワーカーに
なったのか。
根底に流れるエネルギーは？
それが大切です。
自分の心を救う為、悲しみから
生まれた行動力で同じ想いを
している人を救いたい。
その様な人も多く感じます。
私もかつてはそうでした。
自己否定から、コンプレックスの
裏返しにて、自己主張する様に
何者かでありたい人も少なからず。
胸に空いた穴になんでも詰め込みます。
それで一時的に誤魔化せるかも
しれない。
でもいずれ誤魔化せなくなる。
要は、自分自身が最高に面倒くさい
最高のクライアント。
私というクライアントを
先ずは癒してあげたい。
愛も慈しみも。
あらゆるものに言えますが
在るものは在る。
無いものは無い。
当たり前の答えなのです。
それ以上である必要も
それ以下である必要もない。
あるがままの意味を身体で
理解していますか？
上の如く下も然り。
在るものしかあけわたすことは
出来ないのです。
創造することもできない。
力技である程度はいく。
でも、その先には力んだ分だけ
虚無感を感じる事となる。
誰しもがこのスパイラルに
巻き込まれます。
今だからこそではないだろうか。
本当の貴方を生きるための力こそ
貴方が探していたものでは
ないでしょうか…
今、ここから。
これからは、貴方が動かすべく
エネルギーを最大限に活かす為
貴方自身との対話を始めましょう。
と。
私と私の後ろの誰かが言ってます。笑
今日のインナーチャイルドスクール
も鬼の形相から、泣いた赤鬼の顔。
色々とハッとする時間となりました。
そして私は鬼をモグモグ。
美味しい⁽⁽ଘ( ˊᵕˋ )ଓ⁾⁾
ぽちり！