皆様こんにちわ。
骨にひびが入る前の日
あたくしは、友達と
ラン島に遊びに行っておりました。
「150バーツボートがいいわよ」
とパタヤ在住のカップルに勧められていたので
今回は、それで行こうと決めてたんだけど
駐車場が混んでいて運転手がわりの
男子、なかなか、現れず
11時のボートに乗り遅れました。
ちなみに、こちら、時刻表↓
左が片道30バーツといわれる船
さわやかパタヤなグループです。
三人で、写真撮っておりました。
日本人分かり易いわ~
↑オマエモナー
タイ人、バックは相変わらず
キップリングですか?
ゴリラマークのキップリング
タイ人の定番です
値段消してて見えないおそらく30バーツ(?)の
大型船はどえらい人数の客を積んでいた。
タイ人に紛れる、でっちり女にも興奮した。
「そんなに待てるか~~」
ってことで、スピードボートで行きましょって
ことになったのでありやんす。
ありらん・こりらん。
この女、半分、パタヤ・マフィアの
ボート斡旋屋。
金払わないで逃げようとするロシア人を
ぶん殴ったことがある。と言っておりしました。
言い値、3000バーツ。
「まぁ、怖いわ。だけど、3000バーツは高い。
2000バーツにせんかい!」
「燃料代、1400バーツかかるのよ」
そんなの知るか
おまいらの話は半分で聞く。
結局、薬局、あたくしたち、(9000円)のところを
2000バーツ(6000円)で行ったのです。
↑
どっちがマフィアだ。
この船で2千バーツは納得。
昔はタイ人に手配してもらって
4千バーツとられた事もあったわ。
タイ語も知らず、タイ人ともつきあいなく
ほいほい出してたけど
どんだけカモにされてたんだ
何年経ってもドたまに来る。
なにかというとマージン取りやがるタイ人
チョーパンかましてやりてぇ!←やっぱマフィア?
金は直接渡しましょうがタイでの鉄則です。
タイ語で交渉すれば2000バーツでいけるのだ。
スピードボートはその名の通り
めちゃ、スピード出して、ラン島まで20分位
よくつかまっていないと、背骨やられます。
↑船から病院行く人結構居る話です。
こやつが運転手でございます。32歳でございます。
免許持ってんのか?
タイは運転できればいいって法律があります。
↑あるか
ラン島は、子供の遊び場もあって水もきれいなので
パタヤでさわやかに遊びたい場合は
この島まで、行ってください。
ラン島に、赤服いません。
赤パンはいます。
結構幅を利かせてるかも・・。
きゃはは~~←
スラブ人、ほっかぶりの好きですね。
子供もほっかぶり。あかすりタオル被ってんのかと思うた。
D&Gの子供水着、オリジナル?
かわゆいですね
ラン島について、あたくし
ネール足と手で、400バーツでいかが?
なんて、ほざいて来た。
ふざけんな。冗談はほっかぶりだけにしろ!
「手はいらない、足の指だけで200バーツ」
どうだ。
本日、客が少ないので、しぶしぶok。
なかなか、えぐそうなオバちゃんだけど
ちゃんと、考えながらつめを切る。
「マダム、年いくつ?
まぁ、若く見えるわね」
どうでもいいんだけど、悪い気はしない。
というか、ついその気になって
猿(わしです)も木に登る。
そして、
「足の裏の角質もサービスで取ってあげるわ」
と言う。
サービスといいながら、値段は50バーツという。
まぁ、50バーツならいいか・・。
結果、ぜんぜん取れてなかったけどさ。
なのに、精算の時「450バーツ」
と言い放った。人が変わったように
笑顔なし。
「50バーツって言ったでしょ?」
「言ってない。聞き間違えだしょ。
足の裏は250バーツって決まってるの」
ほぉ、決まりですか。
わての決まりは100バーツですが・・。
あり得んわ。。。
しかし、ラン島のおばちゃんは
来る客は、一元さんだと思っているので
強気。
絶対に引かない。
友達もマッサしてもらったのに
10バーツもまけないのぉ。。。
泣くふりしてもまけない。←演技派
この女、したたかだわ。←あんたには言われとうない。
ラン島のおばちゃんには本当にしたたか。
てか、逆らわないほうがいい。
バックには、婆マフィアグループがついている。
しかし、後で考えたら、450バーツでも
次の日からギブスだったので
よかったのかもしれないと思ったわ。
でも、450バーツは許せても
ラン島・ナンバーワン、したたか女
婆ボス↓
「ネールしませんか?」
と言ってたと思ったら
布っきれ売ってた。
タイ人、変わり身早いわ
・・と思った方は
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ありがとうございます。
柄変えたけど、幅は変わらないのですわ。
ちょっと狭く感じるけど、我慢してください。