皆様こんにちわ~ざんす
タイの宝くじのあたり金額は
4百万バーツ位?
1200万くらい? 全然買う気になりません。
一枚、80バーツ。
宝くじ売りはどこにでも出没しますが
ひと気のないところで襲われるおばちゃんもいます。
ナクルアでおばちゃん、ぼこぼこにされて売上金
500バーツぐらいとられました。
ぼこぼこにされる金額ではないが、犯人もすぐに捕まった。
相変わらず事件事故および
ロシア人のご乱心
上半身裸で交通違反の
罰金払いにくるアホ・ぎゃーじんが後を絶たない
昨日、セントラル・デパートで見かけた
高校生オカマ。
な、なんと、警察で働いていました。
タイでは色んなところで
女装オカマが労働しているのを見かけますが
警察にも、オカマがいるのか?
知り合いの警官に聞いてみた
「オカマでも警察官になれるのかね?」
「カトゥーイは無理」
右のあんたも髪型変えたらモテルと思うのにね。
彼女居ない暦長いと言ってました。
基本、警察はオカマの採用はしないらしいです。
(隠れは、いると思うけどね~)
さすが、警察署の中ではオカマ全開できないらしく
高校生オカマ、素顔でノー・リップ
「あんた、ここで何やってんの?」
捕まえて聞いたら
WORKエクスペリエンスというボランティア活動してるそうです。
タイの学校にもあったんだ。
てか、日本人にとっては、こんなガキ・ガマが生息するのも
びっくらこきます。
いきなりの停電で警察真っ暗
ジェネレーターもなしの警察もびっくらした。
警察はどこでも忙しいと思うけど
パタヤの警察は本当にいつも大忙しい。
現場に行かなければいけないし・・
ATMの使い方わからん外人のお手伝いもしてくれたりして。。
個人の揉め事まで介入してくれる。。
普通は弁護士に相談しなければならない
家庭の揉め事も
警察が面倒見てくれます。
パタヤで弁護士使っているのは
外国人と法人だけ?
昨日警察に来ていたあたくしが
お願いしてる女弁護士
又太ったか?←あんたには、言われとうない。
なんせ、パタヤポリスのパトカーの横には
こんな絵が描いてありました。
We serve and protect
だけど、この車で、ばんばんぶち当たっているような
跡がありますが・・。
相当古い車。現在はこの絵はあまり見ない。
もう、面倒みたくねぇ~?
だよね~。男女の揉め事、毎日、何件あるんだ?
タイ人は、弁護士ってなに?って感じです。
見たことも聞いたこともない、食べたこともない世界。
タイ人が困ったとき頼るのはやはり警察。
すずのばぁちゃんだって年に1000バーツ面倒見代出してるそうです。
タイでは当たり前。
警察に頼んだ方が早いのは、世の常、人の常。
おカマの年始の挨拶。
お偉いさんには、常にごますり。
この日本人の若い子が好きな大きめコンタクト
茶色を入れてた外人なりきりタイ人は
好きなうちはバンバン色々買ってあげて
車、バイクの名義も女にするけど
愛想つかしたとたん「こんな嘘つき女に上げるものなんて
何もない」と全部取り上げる。
でもタイ人は、あほのようでなかなか賢い。
結婚の書類にはこだわらないが
車、バイクの所有者の書類には
こだわります
「私が買ってあげた」とレシート持っていても
一番大切なのは、名義人が誰かです。
車隠しても書類を彼女が持っていたら
盗難被害を出されて指名手配されてしまいます。
普通ならここで、バイクなり車なり彼女の手に戻る(?)
ところだけど、さすが、長いこと赤だった東ドイツ
西ドイツの人とは全く人種が違うであるよ。
ロシア人と東ドイツ人の喧嘩、見てみたい。
元、東ドイツの彼氏は警察に連行されて取り調べを受けた↓
友達三人連れて訴えた右のマッサージ屋の
が、運の悪いことにこの自称ベルリン出身のドイツ人
スイスに出稼ぎに行って
警察に相当金使ってるらしく
知り合いにserve and protectしてもらう。
「僕の勝利だ!」
と初めから宣言。チョー生意気ドイツ人。
顔もきつい。こんな男は要注意。
性格悪いのは顔に出るよね~~
今回あたくしはタイねぇさんがたの味方。
「犬猫じゃありまいし、いらなくなったら餌もあげずに
ポイはまずいんじゃないっすか?」
彼女のねぇさんも怒り心頭。
妹が可哀想、たいしたいい思いもなく
3年間この男と付き合っていたのに
捨てられた。
わずかの手切れ金で別れる羽目に・・・。
「タイでは女がいつも泣きをみるの・・」
といった言葉にも重みがありました。
タイ人女もどけち性格悪外人には苦労させられそうです。
ところで、昨日はこんな事件にかかわっている場合では
なかったパタヤ警察。
バンコクから要員のお出まし。
車はトヨタのハイブリッド・カマリ
トヨタ・タイさまからの寄付でしょうか?
王族関係者が、セントラル・デパートに
ジョムティアン・ドンタンポリスも呼ばれるのね。
軍関係者も大勢いらして
セントラル・デパートに赤いじゅうたんが敷かれました。
王族はパトカー、軍の車に先導され
一般の車はすべて通行止め。
王族の車が去るまで、その場で待たなければなりません。
道に寝てる犬も、どかなければなりません。
セントラル・デパート
王様の絵画展も開かれておりまして
フィッシュ・スパも隠れていた。
はい、はい、道開けてけてください。
右のお花持った方がお出迎え係。
セントラルの横には救急車、消防車も待機。
消防士も待機。
看護士、警察テント
警備万全。
赤いじゅうたんは寸前にビニールを取るのね
タイ人にとっては、王族を見られるだけでもタンブン。
おそらくこの方
皇太子の元奥様が来られたと思います。
タイ人にとって王族は特別な雲の上の人。
ひとめ見たい気持ちはわかる。
だけど、仕事放り出して見に来る
MKの店員ってどーよ?
・・・と思った方は
ぽちっと