先日、セントラルデパート地下のマッサージに行って
アバラが「ごきっ」と鳴り
となりのマッサージのおばちゃんまで聞こえたほど
衝撃的な体験をしたパタヤのりあっちでございます
みなさまこんにちわ。
犯人はこの女
チェーン店がサウス・パタヤ交差点にあって
男同士で行ったわての知り合いの日本人が
「男がいいですか？女がいいですか？」
と聞かれて
「女性にしてください」
と言ったら、選ばれなかった男同士
肩組んで去っていったと言う
ゲイが多いのがとりえ（？）のマッサ屋ですが
ゲイ以外はトム・ボーイか（女男）？
親の仇みたいなマッサしやがって・・
あんたが力があるのはわかった。
でも、マッサは力ではありませんから、、、。
絶対上記の写真の女が出てきたら拒否しましょう。
下手なくせに、妙に自信過剰
まぁ、よく居るタイ人のパターンですが
あたくしがぼきっとやられて
「痛い、痛い」と騒いでも
「マイペンライ」←気にしない
と、言って手を止めない、、、
「触るな！」「止めろ。ユット」で
ようやく手を離す。
多分こういう経験をする男子も多いと思います。
変に自分のテクニックに自信のある
タイ女子って居るのよねぇ～（意味深）
ほんで、自分で事を起こしながら
「ソーリー」と言うべきところで
「マイペンライ」と言うのって
まじ、やめてくんない？
腹立つ、原辰徳になんのよね←古いか？
タイ人の特徴の一つですが
人に迷惑かけておきながら
マイペンライ
（「気にしないとか」「大丈夫」とかの意味）
そういうの決めるの
あんたじゃなくて、あたくしですから・・。
向こうからぶつかってきて車に傷つけても
「マイペンライ」って金請求するあんたたち
今日のあたしは怒りの鉄拳なのだ
どたわけ～～←かなり怒ってるのわかってちょ～（何故に名古屋弁？）
このお礼はやっぱチェーン店の
やたら薬ヌルヌルぬりつける
MR,薬マンのところへ行くべきか・・
はたまた、この店で復讐はやめて
ヘルスランドの快適なお部屋で
二時間４００バーツ（１０８６円）
チップ込みで５００バーツ（１３５８円）にするか
悩んでいます。
てか、早く病院に行け！
と思うなかれ、病院に行ったら
15,000円以上は取られるのだ
友達に聞いたら「アバラにヒビは入っていないわよ。
もし入っていたら、冗談じゃなく痛いのよ」
と言われました。
GOOGLE活用
ぐぐってみたら、こんな書きこがありました
↓
肋骨を２本骨折しました。
１０日ほど笑ったり麺類をすすると
痛くて辛かったのを覚えています。
サポータのような物を巻いて
患部を締め付ける程度しかすることはなく
治療はイオントフォレーシスというインドメタシンか
何かを電極をつけて浸透させる方法をしましたが
効果はありませんでした。
骨折であっても治療法は特になく
時間の経過を待つ以外ないと思います。
そうなんだ。
やっぱ、時間の経過を待つしかないのか・・。
骨折と失恋は時が経つのを待つだけ←あんたにはあり得ん
あたくしの場合
失恋しても次の日別の男に乗り換えていた。
わたすってそういう女よ
だけど、奥様
あたくし、発見したのですよ。
北パタヤのヘルスランド
クリニック・ヘルスランド・ガーンペート・ペーンタイ・パッユッ４
タイの薬を適用するクリニック
こんなのもやってたんざんすね。
ためしに行ってみようかしら？
ってか、ヘルスランド
タイ語でヘルランド（地獄ランド）
って言うのは
ちょ～～～
怖いです。
何されるのかしら？
・・・と思った方は
ぽちっ、ぽちっと押してくんしゃいね！
