どちらのサイドの話もあるということを理解する。 | あなたの’価値’ある商品を市場(マーケット)へ 販売プロモーション プロデユーサー 中村理恵

あなたの’価値’ある商品を市場(マーケット)へ 販売プロモーション プロデユーサー 中村理恵

34才でOLから起業:独立
’名前があるものならなんでも売れる’を武器に価値ある商品を市場に広めるためのプロデュースをしています

中村理恵です。


最初にお知らせです。

 
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結構あるあるな話だと思うのですが、
なかなか動いてくれない受講生に対して、


「なんでやらないの?」


「起業したかったんじゃないの?」


「なんのためにやっているの?」



って思っているのをアウトプットしている方。


もちろんその気持ちもわかりますし、
なんでやらないのかな?って思う気持ちもわかる。



かたやクライアントさんは、


「どうしていいかわからない」


「何から始めたらいいのかな?」


「あ、結局動けてない・・・」



なんていうケースも多いですよね。



こう言った場合に、コーチコンサル側が
「なんでできないのだろう?」


って思いをアウトプットしているのだと思いますが、
それに賛同する人もいれば、そうでない人もいるはず。



ただ、私的に大事なのは、



どちらの視点もまるでもバツでもない



ということです。



どちらかがいいということはないのですよ。


もちろん賛同することが悪いわけでもないし、
批判することが悪いわけでもないです。



どちらの考えもあるんだ



と認識する方が大事だと思っています。


image




特にコーチコンサル側は導く方ですから、
どちらか一方の気持ちだけを汲むということは
しない方がいいかな、と思っています。


なぜなら、クライアントの結果を左右するから。



動けていないクライアントさんがいるのなら、
なぜ動けていないのかを明確にして、
動ける方法や別の方法を探してみたらいいのです。



言ってることとやってることが違うのなら
なぜギャップができてしまうのか
明確にしたらいいと思うのです。



「やりたかったことなんだからやりなよ!」


「なんでやらないの?」



そういうアプローチで実際動く人もいますし、
そう言われることで結果を出す人もいます。
(特に体育会系の人とかね。)


なんだけど、瞬発力あって長く続かない場合もある。


大事なのは瞬発力じゃなくて(それも大事だけど)
長期的に続けていける安定した経営力ですよね?
(起業している人だったら。)



長期的な目線で安定して成果を出すには
(クライアントさんに出してもらうには)
感情と事実を分けて整理してあげること。



整理してあげるだけじゃなくて、
ちゃんと相手にもわかってもらえること。



人にはペースっていうものがあるから
そのペースもあっているのかも
ちゃんと確認すること。



(月5万稼げればいいって思っている人に
100万円目指している人と同じように伝えても
なんか・・・違うでしょう?ってのと同じです)



なので、どちらかがいいとか悪いとか、
そう言ったことはないんです。


そう思っているのは・・・



自分の思い込みの世界で生きているってことね。



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