こんにちは
私ね、
親子のケンカをしたことがないの。
泣いて
「なんでわかってくれやんの!?」
みたいなことを言ったのは
2回くらいあると思う。
理由は忘れたけども。
一方で
兄弟ケンカはめちゃくちゃした。
見た目も性格も全く別物な
弟がいるんだけどね、
2歳違いの弟を
かわいいなんて思ったことは
一度もなく暴言の嵐で、
毎日何かしら喧嘩してた。
かといって別に
恨むわけでもなければ、
今東京から北海道へ転勤したらしい
って程度で興味もない。
これポイントでさ。
私と弟はお互いに興味がなく
喧嘩しても影響がない。
どうでもいいし
どうにでもなる。
ところが親になると、
父のおうちに住まわせてもらい
親のお金で生きていたし、
今となっては
近いし孫もいるしで、
親のことは“私が”というのもある。
そんな人と
決裂したらどうなる…????
どうにかなんてならんやろー!!!
っていう恐怖心が
年齢ごとに内容が変わって
喧嘩ができなかった。
喧嘩というか、
口答えできなかったって感じ。
親からしてみれば
『してた』かもしれないけど、
私の感覚ではずいぶん飲み込んだ。
「うっセーババア!」なんて言っちゃってる子、
すごーく羨ましかったけど
路頭に迷うで…って思ってたもん。
あの手この手で
「反抗してません
でも
私の意見を聞いてください」
って感じであくまでも議論。
伝える努力をしたつもり。
おかげで”説明”は
できるようになったのだけど。
喧嘩=決裂
だったから、
そりゃータネになるようなことも
しないか隠すかとにかく必死。
大人になると、
親だけではなく
夫ともそう。
意見が違う
温度が違う
正解が違う
これは人によって
違うことなのは
わかっているけれど、
違ったら決裂するわけで。
そうなると
愛されないじゃない。
愛せなくもなるじゃない。
しんどくなるのは時間の問題だから
そうならないようにしてきた。
多分親も。
そんなんだから、
言いたいことも
言えなくなってった。
濁った自分の気持ちを
正確に捉えるようになってからは、
言えることが羨ましかった暴言が
『本音』ではないことがわかって、
“受け取る”ができればいいと知った。
共感できない
反発される
何を言えばいいかわからない
って
浅いところで怖がって
飲み込んできたんだなと気づいた。
でもね、
私が言えなかったのは
相手の顔色のせいじゃない。
「さみしい」という
本音を隠したかった。
「なんでわかってくれへんの?」
って思ってたし言ってたけど、
『お前がわるい』としてる時点で
私が伝えてない。
伝わらないことだってあるけどさ、
言葉のキャッチボールができてない。
なんていうか…
言葉だけが上滑りするみたいな。
「そうじゃない!」と思ってたのは、
自分が「寂しい」と思ってるって
知らなかったから。
こんなこと情けないし惨めで
ちびっこじゃないんだからって、
言わせなかったのは
わたし自身。
やっと「さみしい」を
自覚するになった今、
言う言わないすら選べるようになった。
意見や温度が違っても
「わたしはこうです」
「あなたはこうなんですね」
『じゃあどうする?』
になってきて、
私がしたかった
心の受け取りができてる体感がある。
そうすると
『じゃあどうする?』も
あんなに“どうにかしたかった”ことなのに、
不思議なもんで
「どうもしなくていいんじゃないか」
になっていく。
喧嘩もしなくてよくなる。
心地よくて安心や信じる気持ちまで
生まれるから
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