こんにちは
【“頑張らない”は「やらない」と違う】
「頑張らない」って
決めたなのに、
気づけば
「めっちゃ頑張ってるやん！」
って経験ない？
私、昨日それをやってね。
1日でインスタを
7つも投稿したんよ。
ブログはゆっくり更新✨
私が住んでる地域の学校は
9/1から新学期。
あと1週間で、
やっと物理的に「1人の時間」が
戻ってくる…！嬉しい！やったー！！
でも昨日はさ、
まだ子供ら家におるやん。
ってなると、
半日お勉強つきあって
食事作って…とかなんやかしてたら
1日1投稿がやっと。
昨日のきっかけは
現実にのまれて
うだうだしてしまい、
泣きついた友人からの一言。
「とりあえず呼吸だよ」
そうだったと思い
素直にやってみたら、
少し落ち着いて、
「…よし、作品を全部出そ」
と思い立ち
撮り溜めていた
写真や動画を編集し始めたん。
そこからはもう止まらんくって。
作品の意図を言葉にして
動画にして、
できたらアップ。
できたらアップ、
できたらアップ…
気づけば7投稿。
手元に写真がある分は終わらせよう！
（できたら）くらいに思ってたけど、
ほんまに終わった！！！
でもってびっくりするくらい
冴えてたね…
夕飯のあとには
もう目が開けられないくらい
疲れてて、
「あー頑張った😑…」
ってつぶやいたん。
ここで「あっ🙄💡」ってなってさ。
「私、“頑張らない”って
決めたんちゃうかった？」
↑
「あっ🙄」ってなったから
さすがに目が開いたよね笑
頑張る＝しんどい・我慢
頑張ることは『心身ともに疲弊』する
って紐付けがあったから、
あえて”頑張らない”を
選んでたけども、
昨日の集中は
めっちゃ楽しくて止まらんかった。
それでもうん、
頑張ったのよ。
ここで思ったのは、
“頑張った”という言葉に
何を詰め込むか？
どんな意味を持たせるか？
なんて言ったら伝わるかな、
”頑張った”の言葉の中身で
疲労感が変わるということ。
「やっと終わった…解放された…」なのか
「できたー！楽しかった！」なのか
同じ”頑張った”でも、
『心身の疲労』と『身体的疲労のみ』
って疲れの内容が違うよね。
昨日の私の”頑張った”は
”夢中になった”って感じ。
これ本質やと思う。
だから身体の疲れはあったけど、
心は満足•達成感でいっぱい。
私が言いたい
”頑張らない”っていうのは、
サボるとか手を抜くって
ことだけじゃないんよね。
なんかめっちゃ力を入れて
「根性で乗り切る」のをやめただけで、
夢中になってたら
結果的に”頑張った”
になってた。
私の場合は集中すると肩に力入るし
まばたきも忘れるから、
身体は疲れるものの
それとは別の
ガッツ根性！みたいな
内側の『力み』っていうさ、
『体感はナシ』ってことやね。
ややこしいけど。
しんどさや我慢じゃなく、
『好き』とか『楽しい』の
エネルギーで動いてた。
だから昨日は7投稿やったけど、
”頑張ってない”んよ。
ちなみに今日の私が
７投稿やろうとすると、
いかんせん
目もしょぼくれてるし、
作品に意図はあっても
表現する言葉が
ぜーんぜん出てこない。
つまりは
「頑張らなければならない」
ってなるために（回復力弱し）
『心身ともに疲弊』な
“がんばった”が透けて見える。
あなたは最近、
「頑張った」って感じたことある？
そのときの「頑張った」は
どんな気持ちが入ってた？
教えてー
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