絶望には絶望を。。。だそうですよ -4ページ目

絶望には絶望を。。。だそうですよ

12年前に始めたブログ、ずっと放置で愛犬が抜歯した時に1回だけ復活してまた放置。
ここ数年身の回りで起こったよくない出来事で、「このままでは壊れてしまう」と思いつつ放置した結果、壊れてしまいました。不安、不満、焦り、等々、垂れ流していくだけの場です。

助けてくれる人、いた。


直上の上司は、何も考えずに「依頼されたからやって」と、私に垂れ流しにする人である。


それは、おそらく最終的には私が受けなければいけない業務であることには変わりないんだけども、

その上の上司が、その業務を受けることで何が問題で、どこまでだったら実現可能なのか、はっきりさせてなるべく負担にならない方法で受けることを模索する方向で考えてくれようとしていることが今日わかった。


そうしてくれていることを、直上上司も知っていたはずなのに、そのことは一切スルーだった。


この職場での大半のストレスの元凶は、直上上司であり、その影響で最上上司から、「何の役に立っているのか分からない」と言われたことがトラウマ。


最上上司と直上上司の間にいるのが、今回、解決策を模索しようとしてくれている上司。


まだ、助けてくれる人、いたよ。

愛犬は超繊細で、なかなか他人に懐かない。

そして、犬も三つ子の魂百までで、パピーの頃、毒親の父に散々いじめられた記憶が刻み込まれ、11歳になった今も懐いていない。


そんな感じなので、とにかく父には爆吠え。

犬が1歳になった頃、ブチ切れた父に「2人で(私と犬)で出て行け!!」と言われ、出ていくことにした。

その場の勢いでものを言う父なので、1ヶ月後には「出ていかなくていい」と言い出す。


爆吠えの犬と毒親の父のバトルはしばらく続いたが、犬が3歳くらいになった頃から、父が急に犬に対して腹を立てなくなった。


それでも幼い頃の記憶は消えない。

11歳の今でも、父の動く気配を感じると様子を伺いに行き、父がトイレに行くと必ず爆吠えする。

私が止めに行くまで吠え続けている。


2年前、父が肺炎になって、一時は起き上がることもできないほどになったので、体力がある程度回復するまで2ヶ月間、施設に入所した。

病院と施設で3ヶ月、父のいない間、犬の吠えが激減し、とても落ち着いた。


そして父が帰って来てから、それ以前よりも激しく吠えるようになった。


とにかく父が苦手。


もう一つ2年前、母と2人で出かけ、思いがけず帰りが遅くなってしまった日、初めて血尿をした。

どうも、誰もいないのをいいことに、父は散々犬をかまい、風呂に入って犬の近くをうろついていたようで、それが極度のストレスになってしまったようだ。


ありとあらゆる検査をしたが、血尿の原因は特定できなかったので、極度のストレスか原因の可能性もあるかも?ということになった。


一度血尿出るようになってから、ストレスと水分不足で必ず出るようになってしまった。

もう、父のいる家に置いて出かけることができなくなってしまった。1人留守番なら出来るのに。


我が家に来て11年、ずっと父に警戒をし続けている犬が不便でならない。





今の職場に来て7年半。

意気揚々と仕事をしていたのは、最初の2年からいで、ちょっとずつ、なんかおかしいな…と感じ始めたのが3年目。


その頃から、「ここおかしいでしょ?直しましょうよ」を本人に伝え、上司に訴え、同僚に相談し続けて、根本的に何も変わらないまま今に至る。

変わったのは、私の業務量が半端なく増えたことだけ。


何度訴えても変わらないので、壁にぶち当たる度、なんとか自力で解決策を見出して、壁を乗り越えて来た。

その度に壁はどんどん高くなる。


今度の壁はとてつもなく高くて、それでもうんしょうんしょと登っていたらば、今まで登場したことのなかった人が出て来て、私が今まさに登っている壁を叩き壊して崩れてその瓦礫に埋もれてしまった。


という感じかな。

ストレスで起きてられないほど、体調不良になってしもた。