絶望には絶望を。。。だそうですよ -2ページ目

絶望には絶望を。。。だそうですよ

12年前に始めたブログ、ずっと放置で愛犬が抜歯した時に1回だけ復活してまた放置。
ここ数年身の回りで起こったよくない出来事で、「このままでは壊れてしまう」と思いつつ放置した結果、壊れてしまいました。不安、不満、焦り、等々、垂れ流していくだけの場です。

たぶん、もうダメだ。


リンちゃんが10/13に乳腺腫瘍の手術予定なので、これが終わって元気になったら、会社辞めます。

もし、まだ頑張れたら、人間ドックの補助金もらえるまで(12月か1月)頑張りますけど。


もはや、何もできない状態になってます。

母は相変わらず、寝たり起きたりの生活で、あまり調子はよくないようだ。


父の足の浮腫は、この年齢ではよくあることで、それほど心配するものではないそうだ。ただ一つ気になるのは、左右で大きさが違うので、血栓などが出来ていないかの検査をした。

結果は父が一人で聞きに行ったようだが、何も言っていないので、悪い結果ではなかったのだろう。

横になると動悸がすると言っていたので、それを一番心配していたのだが、言葉の使い方が間違っていて、正解は横になると鼓動が聞こえるとのとこで、別に動悸がしているわけではないそうだ。

相変わらず人騒がせなジジイだ。


その人騒がせな父は、ちょっと前まで「心臓止まるかも」と、孫まで心配させておきながら、今度は栃木に住む兄貴(私の伯父にあたる)の家に遊びに行くそうだ。兄貴の息子、つまり私の従兄弟が迎えに来てくれるそうで、本当は母に挨拶させたかったようだが、一向に体調が回復しないため、私に回ってきた。

私は在宅勤務なので、家にいるとはいえ仕事をしているんだけど、と断ろうとしたら、「家にいるんだからいいじゃねぇか」と怒り出す始末。

働き者ではなかった父なので、仕事をするということがどういうことかわかっていないようだ。


なぜ、父が遊びに行くために、私が仕事の手を止めないといけないのだ。

先日、仕事の手を止めて医者に連れて行ったばかりなのに。とれだけ、私の仕事の邪魔をすれば気が済むんだ。


私はこうやって父親に魂を吸い取られていく。


早く家を出たい。


犬への負担が心配で、なかなか家を出る決心が出来なかったが、もう限界。

このままでは死んでまう。


犬をお空に返すまでは死ねないのだ!


回復傾向にあった母が再び発熱。

原因は別のようだけれど、処方されたのはやはり抗生剤。


そして、相変わらず父の足首はひどく浮腫んでいて、夕方熱も出るらしい。

送迎するから、医者に電話して(予約制なので)相談しろと何度も言ったのだが、次の予約の時でいい、とうだうだ言っている。


看護師の姪に姉が相談したところ、「コロナが明けて元気に孫の顔が見たかったら、さっさと受診しろ」たそうだ。循環器内科に勤めていた頃、「次の予約の時でいいと思ってさー」と救急搬送されてくる患者を多数見ていたそうだ。


明日、首根っこ捕まえてでも医者に連れて行くだね。


今週は自分と犬も含め、毎日医者通いだな。