輝きのもと
メンタルコーチングをお手伝いさせて頂いている地元のサッカークラブでのお話です。
折に触れて、練習をする前には『今日の練習が終わった時には、何がどうなってたらいいかを必ず言ってから練習に入ってね』と伝えています。
4歳児のクラスなのでそのイメージは様々です。サッカーのスキルが向上していればいい時もあるし、出かけに怒っていたお母様の怒りがおさまっていればいいとか。幼稚園でのこともあれば、サンタさんが毎日来てくれればいいなどもあります。
一見サッカー以外なので練習の集中力を妨げるような印象ですが、この自分の目的を持って練習を始めることが大切です。まだ経験が少ない4歳児なので、サッカーだけで目的を見出しにくいのです。
生活全ての中からその時間の目的を見つけて、練習への集中力を保たせます。
私は小さな子供達に『キラキラ輝く元気のもとを持ってね』と伝えます。
それはなんでもいいのです。自分が輝くもとだから、自分以外の人にはわからないこと。なので自分で考える。考える癖をつけるようにお話しします。
先日サッカーの聖地国立競技場の跡地を偶然にも見てきました。
この国立競技場がどれだけのサッカー少年達の『輝きのもと』だったのかと思うと少し寂しく思いました。
澄んだ青空に似合う新しい国立競技場が沢山の子供達の新しい『輝きのもと』になることを切に願いました。
メンタルコーチ
