母と私の物語。

これを書かずに私の人生を前に押し出そうと思うとざらついて進まない。


私が私を丸ごと受容しようとするならば避けては通れないもの。


脆くて弱くて暗い場所。


できれば匿名やフィクションで出せたらと思ったりする。


私自身これをどこかで成仏させてあげなくては前に進めない。


気軽な感じで書いてはいない。
自分の人生をもうこれ以上誤魔化すわけにはいかない。
心地よい話ではない。
重苦しいダークな部分を描いた映画に似ている。

ちらりと垣間見える光に希望に感じる人もいれば全体に覆われた闇に不快さのみを味わう人もいるだろう。

母と私の物語。