昨日につづき、リラックス出産に関係する内容を記します。
昨日のブログ→http://ameblo.jp/leafpoket/entry-12077966283.html
今日は、わたしなりのリラックスへの第一歩
ここに出会ってくださった、たくさんの女性に届きますように。
わたしの体験とヒプノセラピーで学んだことを
お届けします。
これは、2人目の長女を妊娠するまえのお話ですが、
わたしは、以前人の前に出ると緊張してカラダが硬直していたり
鳥肌(皮膚感覚がとても敏感なのです)がたったり、
汗がたくさんでたりしていましたが
その心身の緊張などカラダに起こっている感覚に自分が気づけるように
なったというのが、まずリラックスへの第一歩でした。
それまでは、心身がずっとガチガチになっていたことさえ、気づかなかったのです。
そこに気づくというのは、結果的には、じつは「とても簡単」なことでした。
ですが、その時のわたしからすると・・そこへの道は、とても苦痛でした。
なぜなら、自分の内面で感じている感情、感覚に正直に
なるのがとても恐かったからです。
その当時までのわたしの人生のテーマは「人(親)に認められたい」
だったので、とにかく周りが求めるものに自分を合わせることばかりを
考え、自分の内面や本当の感情には目を向けてこなかったのです。
自分が感じる感情を真っ先に否定し続けていたのです。
これに本当に気づけたのは、交流分析という心理学の中の禁止令を
学んでだいぶ年月が経ってからでした。
なので、30代に入るくらいに「わたしは何者なの?」と
自分にとって莫大な漠然とした不安や疑問を持つようになりました。
それからは、恐怖、焦り、苛立ち、嫉妬、怒り、悲しみなど
感じないように意識的に、または無意識のうちに禁止していた「ありのままの感情」を
意識的にしっかり感じるように変えていきました。
始めは、そんなマイナス感情など感じる自分を認めたくなかったり
自分で自分に嘘をついたり、色々理由づけしようと躍起になったり
いろんな抵抗をくりかえしました。
それでも、あきらめずに自分の感情に向き合って向き合って
いつの間にか自分の気持ちに寄り添えている自分に気づきました。
同時に、感情にともなって五感に起こっている変化、
筋肉の硬直などカラダに起こる変化にも気づけるようになりました。
すべて、わたしが感じることは「はい!そうです!」と
自信を持って感じることができるようになりました。
ここまで、抽象的な文ではありますが
感覚で感じていただけるとうれしいです。
心身の緊張などカラダに起こっている感覚に自分が気づけるように
なったのが、わたしにとってリラックスへの第一歩でした。
自分の内側に起こることに気づいたら
いつの間にか、自然とリラックスしている自分もいました。
リラックス出産にもこれが通じてます。
出産で、赤ちゃんが産道を通って出ようとするとき
子宮の収縮が起き、痛みが生じます。
痛みは、みんな好きじゃないですよね。
痛みがくると思うと、なんだか怖くなっちゃいますよね。
でも、こわいという感情に気づいて、しっかり自分で認めてあげると
リラックスへつながります。
できれば、妊娠期に少しずつイメージトレーニングされることを
おすすめします。
そして、もう一つリラックスするために、力を抜くトレーニングは・・・
たとえば、ぼーっとしているとき、実際頭のなかには
たくさんの思考がはたらいていませんか?
もし、不安や恐怖がよぎったら・・・
あなたのカラダはどうなっていますか?
その時がトレーニングのチャンスです。
「あっ、わたし今不安になってた」
と感じた瞬間に、あえて全身のチカラを抜いてみます。
そして、静かにゆるやかに長く細く呼吸をします。
わたしは、ヨガを少しお勉強していたので
吐く方から始めていましたが
最初は、軽く息を吸って長く細く吐いてもいいと思います。
その呼吸に意識を向けてください。
可能な状況であれば、目を閉じてされるとより一層呼吸に集中しやすくなります。
そうすると、さっきまで考えてたことや感じた不安が
一瞬だけ真っ白になったように感じるかもしれません。
それとも、まだ、感じないかもしれません。
それでも、しばらく静かに座って、または横になって
カラダの力を全身抜けるところまでぬいて
呼吸に意識を向けてください。
このちょっとしたトレーニングが
リラックス出産の大きな手助けになります。
ね!シンプルでしょ。
いつでも、どこでもできることなんです。
呼吸大事なのでまだまだつづきます。
その話は、また今後
イメージトレーニングや自己暗示のお話も、そのうち記します。
よかったら、またお付き合いください。
