今日は病院に行ってきました。
インフルエンザじゃないですよ(笑)
持病の方です。
実はわたし、関節リウマチなんです。
今21歳の娘が3歳の時に発病したので、
18年ほどのお付き合いです。
昨日は西洋医学も東洋医学も
どちらかに偏らないで
いいとこどりしちゃいましょうよ、
と書きました。
良かったらこちら→→インフルエンザ、鍼灸師ならどうする?
西洋医学の薬がなかったら、
もしかして、寝たきりになっていたかもしれません。
関節リウマチという病は、自己免疫疾患の一つで、
通常、異物から自己を守る免疫システムが暴走を起こし、
自分の身体である関節を攻撃してしまい
滑膜の炎症から軟骨や骨が壊れていく病気です。
何も見ないで書いてるけどあってるかしら。
発病当時、手首が痛いと思い、
整形外科などを受診してから、
3か月ほどで
あれよあれよという間に、
それこそ全身の関節が痛むようになってしまいました。
顎の関節まで痛むんですよ。
朝起きたときが一番つらくて、立ち上がるのに時間がかかって、
手が痛いから幼稚園に入ったばかりの娘のお弁当を作るのに
すごく時間がかかって、、、、
と、悲惨なことを書き出すときりがないのでこの辺で。
でも、関節リウマチと診断され、
投薬が始まったら、
痛みが嘘のように消え、
普通の生活ができるようになったのです。
鍼灸でもリウマチは対応できますけど、
果たしてあれほど劇的に痛みを取ることができるかは、疑問です。
リウマチのような病気は「完治」するとはいわず、
症状が治まる意味で「寛解」するといいます。
で、私は寛解したわけですが、
リウマチの原因となったものを取り除いたわけではないのですよ。
今の医学ではリウマチの原因は不明、とありますが、
ストレスや、産後のホルモン変化、などが関わっているであろうと言われています。
そう、私は産後であり(第2子が1歳だったし)、
ちょうど夫の仕事が忙しい時期で、
3歳と1歳の子供を抱えて、かなりストレスフルな生活でした。
でも、そんな人はざらにいるわけで、
なんで私がリウマチになったのかは、
素因のほかに、何が考えられるでしょう。
今ならわかるわ。
つらいのにつらいって言わないタイプだったし、
全然大丈夫って顔で、人に頼れないタイプだったし、
そういう思いをぜーんぶ、自分の中に閉じ込めちゃうタイプだったのね。
だから身体が悲鳴をあげちゃったんだと、今ならわかる。
そう、今やっとそれがわかるようになった、ってことは、
当時、リウマチが寛解した後も、
同じようにストレスをため込む生活を続けていたわけ。
なので、また悪化。
薬が増えて、寛解。
また、無理して悪化。
寛解ー悪化を繰り返して、今ココ。
最後のほうは、
「私は健常者と同じくらい頑張れる」
なーんて突っ張って、普通の人以上に頑張ってたことが、
リウマチを悪化させていたわね。
だから、「私はリウマチです」って、人にはあまり言わなかったの。
それは鍼灸の専門学校の時も、
教員養成科のときも一緒で、ごく一部の人にしか言えなかった。
他人がブログに私のリウマチのことを書いたとき、
「ふざけるなよ」って激怒したもん。(心の中でね。それ駄目ね)
で、なんで今、ブログで大々的に告白するかっていうと、
なんでかな~?
うまく説明できないけど、
要するに、心を開きたくなった、ってことかな。
結局、心を閉ざす傾向にある自分の性格が、
リウマチを呼び寄せたのかもしれない。
なんだかんだで18年も付き合っている病気だからね~。
ここらでちゃんと向き合わなきゃ、とふと思ったわけです。
そんな風に思えるようになったのも、
ピラティスを通して、
心の持ちようが変わったから。
結局ここに落ち着いちゃうんだけど、
この、「心の持ちよう」
ってやつ、これがリウマチとうまく付き合う一番の薬かもね。
医療従事者として、リウマチ患者として
リウマチとうまく付き合う方法を
伝えて行けたらいいな、と思った次第です。
今日もありがとうございました。
Mami