こんにちは、
昨日の新聞に、海外からの入国制限についての記事がありました。
夏から、専門人材や留学生などを段階的に受け入れ、
観光客はかなり先になるだろう、とのこと・・・。
私の婚約者は今イギリスにおり、8月に来日し一緒に入籍する予定でしたが
このままだと難しいかな。。。まだ来れると信じていますが。
ビザを取得するのも、役所は今一時的に業務をストップしており
通常3ヶ月程度で取得できるビザもいつになるかわからないという現状。
なので、8月の彼の来日を待たずに、書類を郵送しあって、
私が日本の役所で婚姻届けを出そうかと考えています。
国際遠距離されている方できっと同じような状況にいる方がいるのではないでしょうか。
私たちにとって査証が下りないというのは死活問題ですね。
半年に1回程度会えるぐらいなのに・・・さらに物理的に距離ができてしまったような感じです。
さて、そんな長い時間と距離をおいて年に一度でも会えれば嬉しい
国際遠距離ですが、ふと「七夕」について思い出しました。
1年に1回だけ、彦星と織姫が天の川を隔て会えるという物語・・・
子供の頃は夜空を見上げてお願いをする、楽しみのイベントのひとつでした。
「七夕」ってもともとは、中国の「乞巧奠(きっこうでん)」という行事が由来なんですね。
7月7日の夜、織女の機織り技術の向上を願い、果物や供物、五色の布や糸が捧げられていたそう。
そしてその配色は中国の思想「陰陽五行説」に基づいています。
東洋医学の伝統的な考え方みたいですね。
陰陽説・・・宇宙の万物は全て陰と陽の2つのエネルギーからなる思想
紀元前1000年前後の中国が始まりとされています
「陰」の性質は物質的、固まるエネルギーでゆっくり、より冷たい性質
「陽」の性質は非物質的、動きのあるエネルギーで早く、より温かい性質

五行説・・・万物は木・火・土・金・水の5種類の元素からなるという自然哲学の思想)
それぞれ、青、赤、黄、白、黒の5色が配色の元になっているそうです
もう少し掘り下げたいところですが話が「七夕」からそれてしまうのでこれくらいに・・・
こういう東洋医学の気の流れみたいな概念、おもしろいです。
「七夕」から、またひとつ歴史や思想を知ることができました。
今年は、世界中でいろいろなお願い事が溢れる1年になりそうですね。