www.agentmail.jp【実話】誰よりも“残念メンタル”だったのはわたしです（涙）
おはようございます
ファイトトレーナーの栗山葉湖です。
誰よりも“残念メンタル”だったのは
わたしです。
↓↓↓
この小冊子、７人の実話
ポジティブ・マジックストーリーを
お伝えしていますが
実は過去イチ“残念メンタル”だったのは
「わたし自身」という話をしています。
子どもの頃、
「お金がない！」となんでも抑えつけられて
育ってきたので
わたしはなんでも「お金」を価値基準にする
お母さんになっていました。
必死になって安定した職業に就いたので、
大切な家族なのに
「わたしの苦労して稼いだお金を
考えもせずにつかう悪者」
のように見ていました。
自分が言いたくなかった
「お金がない！」を
結局自分の子どもに言っているという、、、
無意識の「お金のブロック」って
こうやって世代を超えて
受け継がれていくのです。
栗山葉湖さんはいかがですか？
それに気づいた時に
わたしがしたことが
「お金のブロック解除」でした。
なぜなら、
公務員では今以上に「稼ぐ」
と選択肢はなかったので
自分が家族にとってしまう態度を
変えるには
メンタルを変えるしかなかったから。
だけどメンタルが変わったら、
シゴトも変わって、
お金のブロックは解除されたんです。
みなさん「先にビジネスを成功させよう」
「メンタルの対応はお金ができてから」
って考えがちです。
ビジネスする方が
ご飯を食べるための仕事であり
お金が入ってくると思いますよね。
ところがそれをジャマしているのが
メンタルなんです。
なぜ起業塾でも
一部の人しかうまくいかないのか？
メンタルのせいで
ビジネスがうまくいかないからです。
結果を出したければ
ビジネスの前にメンタルをケアするのが先！
今からやれば
２０２４年最高の結果につながります！
どうすればいいのか
その方法をまだ手に入れてなかったら
こちらをもう一度読んでくださいね。
▼▼
「またダメだったら、、、」の残念な
わたしとさよならできる！
ポジティブ
マジックストーリー
書店では買えない７つの実話
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「どこがマジックストーリー？」７つの実話に共感できる人いますか？
ファイトトレーナーの栗山葉湖です。
「わたしもそういう悩みあるなぁ」と
共感しないと「どこがマジック？」って
なりますよね
↓↓↓
岐阜県在住
６人のお子さんのいるママで
家業もあるお家に嫁いでいるお嫁さん
だけど自分の夢も諦めず
好きな仕事で起業もしている美佐さん
（普通に大尊敬！ですが）
他の起業家さんと自分を比べて
「わたしなんて」と
落ち込んでしまうことがありました。
美佐さんがどうやって変われたのか
この続きは小冊子で読んでくださいね！
「またダメだったら、、、」の残念な
わたしとさよならできる！
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「またダメだったら、、、」の無意識でチャレンジが中途半端になる
もう見ていただけましたか？
「またダメだったら」が心をよぎってしまう
↓↓↓
「またダメだったら、、、」の残念な
わたしとさよならできる！
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マジックストーリー
書店では買えない７つの実話
頭では
「そう思うことがダメなんだよね」
と分かっていても
無意識に「またダメだったら、、、」が
心をよぎると
行動にブレーキがかかるんです。
たとえば
・投稿するつもりでいるのに
手が動かない
・他のことを先にやり
肝心なことを後回しにする
・急に家事をやり始める
（試験前に問題を解くのではなく
机を片付け始めるのと同じ）
・メールの返信やLINEなど
仕事している気分
・何か食べる
やってないわけではないから
「おかしいな〜やってるのに」
「まぁ自分はこんなもんだろう」
「今月もこのくらいなんだな」
とひとりで納得。
だけど１ヶ月終わってみると
「またやりきらなかった」
「結果が中途半端だった」
「また達成できなかった」
・
・
・
チャレンジを中途半端にして
また自分で自分を
「やっぱりダメだった」結果に
導いてしまう。
自分で自分を
「学習性無力感」に
追い込んでしまうんです。
もうイヤだ！！
とは思いませんか？
特別に優等生でもない
たくさん人生で思い通りにならないことを
経験してきた７人が
何回も繰り返してきた
「またダメだったら、、、」を跳ね除けた！
書店では買えない実話がここにあります！
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「またダメだったら、、、」の残念な
わたしとさよならできる！
ポジティブ
マジックストーリー
書店では買えない７つの実話
「わたしと同じ！」と思う
残念なビフォーだった人はいますか？
もしお読みくださった方は
この記事にひとこと
コメントいただけると嬉しいです。
「またダメだったら、、、」の残念なわたしとさよならできる！ポジティブ・マジックストーリー
「またダメだったら、、、」の残念な
わたしとさよならできる！
ポジティブ
マジックストーリー
書店では買えない７つの実話
もし、
・今より少しでも
チカラのある人になりたい。
・昨日より前に進んでいる
今日でありたい。
・自己満足だけでなく
誰かのお役に立てる
器の大きな人になりたい。
けど、、、
・そもそも“自分のため”に
お金や時間をつかおうとすると
罪悪感を感じる
・夫にしぶい顔をされる
・スマホやパソコンに向かうと
家族にイヤな顔をされる
・親に“昭和の価値観”を
押し付けられる
（女が家事をするもの
親の面倒を見るもの
子どもを預けるなんてかわいそう
女が夜飲み会に行くなんて、など）
こんな体験・体感を
繰り返していると
「言ってもどうせ
認めてもらえないだろうな」
「言っても反対されるだろうな」
「表向き反対してなくても
喜んで応援なんて
してくれないだろうな」
「そもそもわたしが
何か始めたところで
上手くいきっこない」
「学校時代の成績や受験、
就活の時みたいに
全然パッとしなくて
残念な結果に終わるんだろうな」
こんな無意識にとらわれて
最初からチャレンジしない。
チャレンジを中途半端にして
また自分で自分を
「やっぱりダメだった」結果に
導いてしまう。
そんな「学習性無力感」に
追い込んでしまうんです。
そんなの、もうイヤだ！！
じゃありませんか？
特別に優等生でもない
たくさん人生で思い通りにならないことを
経験してきた７人が
そんな「またダメだったら、、、」を跳ね除けた！
書店では買えない実話がここにあります！