下地処理まで終了したCX-8に、ECHELON NANO-FILガラスコーティングを施工です☆
それでは、完成写真です😄
〜ECHELON NANO-FIL〜
※メーカー説明文の抜粋です
NANO-FIL最大の特徴は、初期安定性による被膜へのダメージの軽減と圧倒的な膜厚感を持ちながら作業性の向上など総合的に大幅な性能向上を実現した事と、ガラスでありながら柔軟性を持つという新開発の3Dネットワーク構造被膜にあります。この開発の最大のポイントは、ガラス被膜や被膜硬度といったスペックにこだわるのではなく、コーティングの基本である、塗装を保護し美観を長期間維持するということを追求したことです。その結果としてこれまでにない新しい概念の構造被膜が誕生しました。従来のガラス構造被膜は、均一な立体架橋構造を持った単一的な被膜で、ガラス被膜としての硬度は十分に発揮できますが、柔軟性に欠けており、塗装面への追従性の限界やキズなどのダメージに対する回避能力に劣る部分がありました。それに対して新開発の3Dネットワーク構造被膜は、三次元網目構造のガラス被膜中に均一で直鎖構造を持った強固なつなぎ目が存在することによって、ガラス被膜としての硬度を保ちつつ、優れた柔軟性と塗装面への追従性を実現しました。
総合的な基本性能で旧タイプと比較し、多くのメリットがあるNANO-FILですが、実際にどの点が異なるのかをわかりやすく比較してみました。
| 比較項目 | NANO-FIL | 旧タイプ |
|---|---|---|
| 被膜耐候性 | ||
| 表面滑水性 | ||
| 体感膜厚度 | ||
| 被膜硬度 | ||
| 物理的耐性 | ||
| 構造的柔軟性 | ||
| 被膜透過性 |
全てを鵜呑みには出来ませんが、ガラスコーティングとしての性能は良いと思います☆
表面滑水性も申し分ありませんので、以後の洗車がかなりラクになります😄
どんなに高価なコーティングをしても、それだけでほったらかしでキレイを維持できるわけではありません!
ですので、
汚れ落ちが良い・拭き取りもラク→洗車の労力低減→こまめな洗車があまり苦にならない→ちゃんとキレイになるからまた洗車したくなる
という良い循環を作ることが重要だと思います。
一時のキレイより長くキレイを保ちたいですよね??
こう言ったら、何言ってるんだって方もいるかもしれませんが、車を使用していれば、洗車をしていれば表面に薄いキズはどうしても付いてしまいます。全てのキズを消すことより、艶をしっかり出すことを重視して研磨を行うのが私の考えです。
艶が出るってことは、曇りの原因の細かいキズは取れているわけで、それ以外の残るキズは通常気にならない方が大半だと思います。
その辺も完璧を求めれば求めるだけ、時間と費用は高額となっていきます。。。
商売としてはその方が良いのかもしれませんが…(汗)
でも、もともとたいして気にならないキズと高額な費用をかけて完璧に仕上げた車と、数ヶ月後の状態を見たらそんなに変わらないのでは??と思います。
それだったら、その分の費用をこまめなメンテナンスに費やした方が間違いなくキレイだと思います😄
っと、
かなり脱線してしまいました…😅
またメンテナンスでのご入庫お待ちしております!!
この度はありがとうございました☆
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