特に気を付けたいのが道路と土地の高低差です。山や丘陵地を造成した土地は擁壁工事が必要です。すでに擁壁がある場合は、もしそれがL型擁壁なら建物の配置計画時に立ち上がりの距離と同じ程度のセットバックが必要となるため、配置計画には注意が必要とあります。また石積擁壁だった場合は古いと崩落の危険性があるため造り替えなければならない可能性もあります。
また長期間放置されていたような土地では水道管引き込み工事がされていないケースもあり、さらに給水管が鉛管だった場合は老朽化・耐震性の問題から取り換え工事が必要なケースもあります。さらには前面道路の本管の有無、近隣地区での引き込み管の使用状況によっては水道管工事が必要になるケースがあります。
建築許可が下りなければローンは組めず、もし土地購入だけ先にしてしまっていた場合には住んでいない土地の固定資産税や都市計画税といった税金を払わなければならなくなります。しかも更地を土地購入した場合は特例が受けられないため、割高な税金を払わなければならなくなります。
土地購入・土地売買査定には、ぜひ土地売買査定に詳しい業者に調査を依頼すること、当社でもアドバイスを行いますのでお気軽にご相談ください。
